独学VS教室に通う、それぞれのメリット・デメリット

今回は、
「独学VS教室に通う、それぞれのメリット・デメリット」
について見ていきます。

実際は、「独学」と「教室に通う」の間に、通信添削・映像授業・オンラインでの双方向のやりとり、さらに、教室の形態も、グループか個別指導かなど、細かくありますが、今回は、大まかに、独学か・教室に通うかという比較でみていきます。

まず、この2つを比較するにあたって、考慮すべき要素を、ざっと列挙してみます。

学習効果・理解のスピード
学習のペース
教材とカリキュラム
学習環境
モチベーションの維持:
コストと時間

などがあげられます。

これらを踏まえて、それぞれのメリット・デメリット・向いている人・向いていない人を見ていきます。

独学のメリット

自分のペースで学習できる

独学では、自分のスケジュールに合わせて学習のペースを調整することができます。自分の理解度や興味に応じて、自由に進めることができます。

カリキュラムのカスタマイズ

自分の興味やニーズに合わせて、学習内容や教材を選択することができます。特定の分野に集中したり、自分の弱点を補強するために重点的に学習することが可能です。

自己管理能力の向上

独学では、自らの学習を管理し、計画する能力が重要になります。自己管理能力が向上します。

独学のデメリット

孤独感?

独学では、他の学習者や教師との直接的な接触が限られるため、孤独感を感じることがあります。特に難しい概念や問題に取り組む際に、相談や協力ができないことがストレスとなる場合があります。

誤った理解

教師からの指導やフィードバックがないため、間違った理解や学習の方向性の誤りを修正する機会が少なくなります。間違った情報や解釈を続けることで、誤った知識が定着する可能性があります。

モチベーションの低下

独学では、定期的なクラスや教師からのモチベーションを受けることができないため、学習のモチベーションが低下することがあります。

情報の選択

インターネットや書籍などの情報源が豊富であるため、適切な情報を選択する能力が求められます。状況によっては、適切な学習方針や教材を選択することが難しくなる場合があります。

独学に向いている人

自己管理能力が高い人

独学では自分で学習計画を立て、自分の進捗を管理する必要があります。そのため、自己管理能力が高く、計画的に行動できる人が独学に向いています。

自己動機付けが強い人

独学では外部からの刺激やモチベーションが少ないため、自己動機付けが強い人が成功しやすいです。自分の興味や目標に向かって自ら努力し、継続的に学習を続けることができる人が独学に向いています。

自発的に学ぶことが好きな人

独学では自ら情報を探し、学習を進める必要があります。そのため、自ら学ぶことを楽しんでおり、自発的に学習に取り組むことが好きな人が独学に向いています。

集中力や忍耐力がある人

独学では長時間集中して学習に取り組む必要があります。また、難しい問題や概念に取り組む際には忍耐力が求められます。集中力や忍耐力がある人が独学に向いています。

独学に向いていない人

外部からの指導やフィードバックを必要とする人

独学では自己学習が中心となりますが、外部からの指導やフィードバックがないと不安を感じたり、学習の方向性を見失うことがあります。このような人は、定期的な指導やフィードバックを受けながら学習する教室形式の方が向いています。

定期的なスケジュール管理や環境整備が必要な人

独学では自分でスケジュールを管理し、学習環境を整える必要があります。定期的なクラスや指導者によるスケジュール管理を好む人は、独学よりも教室形式の方が向いています。

外部からのモチベーションが必要な人

外部からのモチベーションを受けて学習を続けることができる人は、独学よりも教室形式の方が向いています。定期的なクラスや指導者からの励ましやフィードバックを必要とする人は、独学に向いていません。

教室で学ぶメリット

指導とフィードバック

教室では、講師から直接指導を受けることができます。
フィードバックを通じて、自分の理解度や進捗状況を正確に把握し、向上させることができます。

定期的なスケジュールとモチベーションの維持

教室ではスケジュールに従うことで、学習のモチベーションを維持しやすくなります。
コミュニケーションを通じて、学習意欲を高めることができます。


集中力と学習環境の整備

教室では、学習に集中するための環境が整備されています。外部の刺激を最小限に抑え、効果的に学習に取り組むことができます。
教室には教材や設備が整っており、効果的な学習をサポートする環境が提供されています。

教室で学ぶデメリット

固定されたスケジュール

教室に通う場合、授業や学習時間が固定されたスケジュールに従う必要が多くあります。自分の都合に合わせて柔軟に学習することが難しくなります。

このデメリットは、映像授業や個別指導を利用することで、補うことも可能です。


教室までの通学時間とコスト

教室に通うためには通学時間や交通費が必要となります。通学時間や費用が負担になる場合があります。

このデメリットは、オンライン授業で補うことができます。

また、教室へ通うことは、負荷がかかりますが、それにより、ペース管理やモチベーションを維持することにもつながります。


個別の学習ペースへの対応

一斉授業の形式では、クラス全体の進度に合わせて学習する必要があります。個々の学習ペースに合わせた学習が難しくなる場合があります。


教室内外の集中力の低下

教室内外には様々な刺激があり、集中力を保つことが難しい場合があります。他の生徒や外部の騒音などが学習の妨げとなる場合があります。


個別の学習スタイルへの対応

教室では一般的な教授法に従って授業が行われるため、個々の学習スタイルやニーズに合わせた学習が難しい場合があります。


クラスサイズと個別指導の限界

大規模なクラスの場合、個別の指導やフィードバックを受ける機会が限られる場合があります。個別の学習ニーズに対応することが難しい場合があります。

教室での学びに向いている人

教室で学ぶのに向いている人は、以下のような特性を持っています。

外部からの指導やフィードバックを重視する人

教室では、直接的な指導やフィードバックを受けることができます。外部からの指導やアドバイスを重視する人が教室での学習に向いています。


定期的なスケジュールや環境を必要とする人

教室環境では、定期的なクラスやスケジュールに従うことが求められます。定期的なスケジュールや学習環境を必要とする人が教室での学習に向いています。


外部からのモチベーションを必要とする人

教室では、コミュニケーションやフィードバックを通じて、モチベーションを維持しやすくなります。外部からのモチベーションを必要とする人が教室での学習に向いています。

教室での学びに向いていない人

個別の学習ペースを好む人

教室環境では、クラス全体の進度に合わせて学習する必要があります。個別の学習ペースを好む人は、自分のペースで学習する独学の方が向いています。

この点は、「個別指導」の形式で、一定程度補うことができます。


外部からの指導やフィードバックを受けることに抵抗がある人

教室では指導やフィードバックを受けることが一般的ですが、これに抵抗がある人は、自己学習や独学の方が向いています。



スケジュール管理が難しい場合

教室では定期的なスケジュールやルールに従う必要があります。状況によっては、このような環境に適応するのが難しい場合があります。

なお、これについても、「個別指導」の形式で、一定程度補うことが可能です。


自己探求や自発的な学びを好む人

教室では教師からの指示に従って学習することが求められますが、自己探求や自発的な学び・独自の学び方を好む人は、独学の方が向いています。

まとめ

以上が、「独学VS教室に通う、それぞれのメリット・デメリット」の一般的な内容です。

もちろん、冒頭に述べたように、「独学」と「教室に通う」の間に、通信添削・映像授業・オンラインでの双方向のやりとり、さらに、教室の形態も、グループか個別指導かなど、細かくあります。これらの学習形態で、それぞれのメリット・デメリットを補完しています。

以上のことを踏まえて、自分に合う学びを進めていきましょう。

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