皿の上にイチゴが3個ずつ、ミカンを2個ずつあります…から始まる算数・数学

皿の上に、イチゴが3個、みかんが2個あります。
あわせて何個でしょう?

これだけだと簡単な問題です。

これを例えば、

1つの皿の上に、イチゴを3個、みかんを2個乗せます。
その皿が2つあります。
イチゴ・みかんはそれぞれ何個でしょう?

となると、少し難しくなります。

まだまだ、順番に数えれば数えられます。

これで例えば皿がどんどん増えていくと・・・
計算が必要になっていきます。

さらに、余りが出ると・・・

また、果物の種類を変えたり、他の素材を加えたりすることで、新しい問題やパズルを考えることもできます。例えば、リンゴやバナナなどの異なる果物を加えた場合、それぞれの果物の数や合計の果物の数を計算し、比較することができます。

さらに、大量の果物がある場合、それを効率的に数える方法や整理する方法を考えることも重要です。例えば、果物を均等に分ける方法や、特定の果物を選ぶ確率を計算する方法など、様々な数学的なアプローチが求められます。

さらに、果物の重さや大きさを考えることで、さらなる数学的な問題が出現します。果物ごとの平均的な重さを知っていれば、全体の重さを計算することができます。また、異なる種類の果物を比較する際には、それぞれの重さを考慮に入れて適切な比較を行うことができます。

さらに、この状況を通じて確率や統計の概念を探求することもできます。例えば、ランダムに果物を選ぶ場合、特定の果物が選ばれる確率を計算することができます。また、果物の種類ごとに出る確率を比較することで、統計的な傾向を分析することも可能です。

また、これらの果物を使って数学的なモデリングやシミュレーションを行うこともできます。例えば、果物の配置を変えることで、それに伴う数学的なパターンや法則を探求することができます。

このように、さまざまな条件や要素を変えることで、数学の問題はさらに多様で興味深くなります。そして、それぞれの変化に対して適切な数学的な手法や考え方を適用することで、新しい知識を獲得し、論理的思考を養うことができます。

ちなみに、くだものの数を数える問題は、実は幼児向け、あるいは小学1・2年生の算数の教材に登場します。これでお皿の数が少し増えるものもあります。

さらに果物の数が増え、値段・重さなどが登場すると、小学校5・6年生、あるいは中学校の方程式の範囲になっていきます。さらに規則性を考えて、数列の内容に入ると、高校数学の内容にも入っていきます。

このような形で、かんたんなものからいろいろ広げていくと、算数・数学の世界が広がっていきます。

その入り口を、それぞれの学年・理解度に合わせて学習していくことが大切です。

いちえいじゅく
一英塾

お問合せフォーム

友だち追加

一英塾LINE公式アカウント

お問合せフォーム

勝田台校 トップページ

TEL:043-463-3003

一英塾(いちえいじゅく)勝田台校
勝田台駅から徒歩2分
千葉県佐倉市井野1544-31
なごみビル202

お問合せフォーム