今回は、
「学習内容を理解・習得する速さに、
なぜ個人差が生じるのか?」
ということについてみていきます。
人間それぞれ、得意不得意があり、能力が一人ひとり違うので、それは当然いろいろあるわけですが、では、改めて、なぜそうなのか、少しだけ深堀りしていきます。
理由いろいろ
ざっと、このような要因があります。
- 神経科学的な要因: 脳の神経回路や構造、学習能力などが影響します。
- 環境的な要因: 学習環境、教師、学習支援などが影響します。
- 個人的な要因: 年齢、性格、興味、勉強習慣などが影響します。 これらの要因が組み合わさって、個人差が生じます。
- 言語能力: 言語理解力や表現力などが影響します。
- 学習歴: 以前の学習経験や成績などが影響します。
- 学習スタイル: 受身的学習、主体的学習などの学習スタイルが影響します。
- モチベーション: 勉強のモチベーションや興味などが影響します。
- 生活環境: 生活環境やストレスなどが影響します。
- 健康状態: 健康状態や疲れなどが影響します。
- 社会的圧力: 社会的な期待やプレッシャーなどが影響します。
この中で、「学習歴」と「モチベーション」について、詳しく見ていきます。
「学習歴」と「モチベーション」には、今後のように学びを進めるかの参考になり、かつ、個人差があったとしても、しっかりと逆転できるヒントがつまっています。
学習歴による差
これまで、何を学び、どこまで習得できているかが、「学習内容を理解・習得する速さ」の差になります。
知っていることとのつながり
以前に学習したことと関連するものがあると、新しい知識が既知の情報との繋がりを作りやすくなります。
スキルの活用
以前に身に付けた学習スキルを活用することができれば、理解するのが速い可能性があります。
理解しやすいところから
ということは、理解しやすいところまで戻れば、知識のつながりを作りやすくなり、結果的に速く学習内容を習得できます。
スキルも少しずつ
その中で、学習スキル・学ぶコツを意識して少しずつ身に着けていくことで、学びが加速します。
モチベーション
モチベーションの差も、習得の速さに大きく関わります。
勉強を進めるときに、とても興味があったり、やりたいと思っていると、理解するのが早くなります。もっと情報を探したり覚えたり、何かを忘れないようにすることがしやすくなります。
勉強に限らず、好きなもの、興味のあるものは、いろいろ吸収しようとします。
モチベーション・興味の向上
では、意識的にモチベーションを上げるにはどうすればいいのか?前の「学習歴」とも関連しますが、これまでの学習歴を踏まえて、やりやすいものから取り組むと、理解しやすくなり、進みが速くなり、モチベーションがあがります。
また、一見、興味のあるものと無関係なようでいて、実は、関係があるということもあります。関係を見つけていくと、モチベーションも上げやすくなります。
当教室でも、上記のようなことを意識しつつ、より学びやすい環境を作っていっています。
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