大学受験・参考書ルート・フローチャート【この先生・シリーズなら比較的安心】

大学受験の参考書、各科目、かなり多くのものが出ています。

さらに、近年では、さまざまな学習塾・予備校・出版社・その他教育系のサイトなどで、レベル別・志望校別・用途別に、この順番でこう使うといいよという、いわゆる参考書ルート・フローチャートが多く出されています。

実は独学だけで・・・

以前から、「実は独学だけでどこの大学にでも入れる」ということは言われていましたし、実際にそのような方はずっといます。近年、教材・ネット環境の充実で、コンテンツの上では、ぐっとやりやすくなりました。

とはいうものの、いろいろあって迷う、ということは多々あります。

もちろん、自分なりの軸を持って、しっかり進めていけば大丈夫ではありますが、今回は、一つの例として、各科目・これを使えば安心ですよという例を、できるだけシンプルに書いていきます。

シンプルにリストアップ

シンプルにするにあたり、各科目・ひとりの先生または一つの出版社一つの予備校に絞って、とにかくこの科目はこの先生orこの出版社でそろえると、比較的使いやすいですよ、というものを集めてみました。

誰でも使いやすいのは?

他にも使いやすい、力のつく参考書は多数ありますが、比較的誰でも使いやすく、全種類・全レベル揃っているのはズバリ!という観点で、大胆に絞り込んでリストアップしてみました。

これまでの指導状況・使っている生徒の様子なども参考に、セレクトしました。

2022年10月時点での内容です。

おすすめ講師・出版社

*あくまで、参考書としての使い勝手の良さという観点からセレクトしてみました。

英語 肘井学先生(スタディサプリ)
数学 チャート式シリーズ(白・黄・青)(数研出版)
現代文 河合出版(河合塾)(特に「アクセス」シリーズ)
古文 岡本梨奈先生(スタディサプリ)
日本史 金谷俊一郎先生(東進)
世界史 佐藤幸夫先生(代ゼミ)
物理 漆原晃先生(代ゼミ)
化学 橋爪健作先生(駿台・東進)

「いやいや、その科目はこの先生よりこの先生の方が・・・」
「その出版社じゃなくても、こっちの出版社・シリーズの方が・・」
と思う方も多くいらっしゃると思います。
あるいは、人や状況によっては、上記以外のものを使った方がいい場合も多くあります。

あくまで、迷ったらまずはこれを選ぶと使いやすい場合が多い・・・という目安・基準です。

参考書の種類・大きく2つ

参考書の種類は、大きく2つあります。

1、学習内容をわかりやすく解説したもの(理解系)
2、問題が多く掲載されていて問題を練習していくもの(問題集)

その他、いろいろな分け方がありますが、大きくこの2つです。
この2つを一冊にまとめたものもありますが、基本的に、どちらか一方の機能をメインにしたものがほとんどです。

この2種類の参考書を行き来しながら、志望校の問題・解く必要のある問題を、しっかり解けるようにしていくのが目標となります。

最初にリストアップした講師・出版社・シリーズは、この2種類をほぼ全レベル・全種類網羅しており、比較的誰でも使いやすいということで、セレクトしました。

では、それぞれの科目についてみていきます。

英語

英語 肘井学先生(スタディサプリ)

肘井先生の参考書は、全分野・全レベルを網羅しており、かつ使いやすくなっています。

英文法(理解)
ゼロから英文法が面白いほどわかる本
大学入試すぐわかる英文法

英文法(問題集)
レベル別英文法問題ソリューション1・2・3

英語構文・英文解釈
読解のための英文法が面白いほどわかる本(必修編)
読解のための英文法が面白いほどわかる本(難関大編)

英語長文
レベル別英語長文ソリューション1・2・3
レベル別英語長文ソリューション1・2・3(最新テーマ編)

英単語集
ゼロから英単語が面白いほどおぼえられる本

*英単語集に関しては、これだけでは足りないケースが多いため、「システム英単語」「英単語ターゲット」「速読英単語」などの定番のものを別途用意しましょう。学校などで指定された場合は、それをそのまま使っていけば基本的にはOKです。

数学

数学 チャート式シリーズ(白・黄・青)(数研出版)

数学は、やはり定番のチャート式が安心です。
なお、チャート式最上位で「赤」がありますが、最上位を狙う場合も、「青」のレベルを固めて、別の問題集などを進める方が効率よく進みます。

書店に行くと「青」が一番目立つように置かれており、かつ、一番売れ筋のようですが、苦手な場合は「白」から進めましょう。

チャート式、良い参考書ですが、問題数が多いのが難点です。
とにかくスピーディーに全分野を進めたい場合は、
「基礎問題精講」などを進めていくのも手です。

その場合でも、「チャート式」シリーズは、様々なパターンの問題を網羅しているので、手元に置いて、辞書的に使うと効果的です。

内容自体の理解が難しい場合には、「やさしい数学」などの、くわしく説明中心の参考書を併用したり、映像授業などを併用していきます。

現代文

現代文 河合出版(河合塾)(特に「アクセス」シリーズ)

現代文は、河合出版(河合塾)から出されているもの、河合塾の先生が執筆しているものが、比較的使いやすいものが多い印象です。

特に、「入試現代文へのアクセス」シリーズはコンパクトで解きやすい問題がそろっている印象です。

そもそも読み方・解き方を整理したいという場合には、「高校の現代文が1冊でしっかりわかる本(安達雄大)」・「はじめての入試現代文(木村哲也)」などで読み方・解き方を整理していきます。

物理・化学

物理 漆原晃先生(代ゼミ)
化学 橋爪健作先生(駿台・東進)

上記の先生方で揃えると、わかりやすい解説の参考書と、進めやすい問題集が、しっかり揃っています。

日本史・世界史

日本史 金谷俊一郎先生(東進)
世界史 佐藤幸夫先生(代ゼミ)

上記の先生方で揃えると、わかりやすい解説の参考書と、進めやすい問題集が、しっかり揃っています。

日本史

日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本で内容を理解しつつ、一問一答で知識を入れていくのが基本の流れです。他の教材を使う場合も、同様の流れとなります。

世界史

「きめる共通テスト世界史」が、共通テストに限定せず世界史の流れをおさえるのに適した教材になっています。これで内容を理解しつつ、一問一答で知識を入れていきます。こちらも、他の教材を使う場合でも同様の流れで進めます。

なお、一問一答だとちょっとボリューム多そうな場合は、上記の先生のものではありませんが、
「時代と流れで覚える!」シリーズを、一問一答の代わりに利用することも可能です。

まとめ

いずれにしても、自身のレベル・状況に応じて、参考書を行き来しながら、その他のツールも併用し、内容を頭に入れ、各単元を完成させていき、志望校の問題・解く必要のある問題を、しっかり解けるようにしていくのが目標となります。

当教室でも、学習アドバイス・学習内容の細かな確認・解説・それぞれの学習状況に合わせたテストなどを、状況に応じて行っています。

今回とりあげた参考書以外のものも、状況に応じて使用しつつ、学習を進めていきます。

無料の学習相談・無料体験も行っております。

何をどこまで進めるか、状況に応じてお伝えします。

学習全般について気になる点など、どのようなことでもご相談ください。

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