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英検®︎3級・二次試験 スピーキングのポイント

英検®︎3級からは、二次試験があります。

実は英検®︎4級・5級も、合否に関係ない、インターネットで受けられるスピーキングテストが、おまけのような形でついていたのですが、しっかり合否に関係のある形で登場するのは初めてになります。

「二次試験?」
「スピーキング?」
「なんか大変そう・・・」
と思うかもしれませんが、
基本的には、一次試験に合格する力があれば、簡単な試験です。

過去問で一通り対策をしておいて、しっかり試験に臨めば、ほぼ間違いなく合格できます。

旺文社の

「英検®︎3級 二次試験・面接 完全予想問題」

を一冊やっておけば大丈夫です。

「7日でできる」とありますが、7日もかからないかもしれません。

あまりにも時間がない場合は、
過去問を一冊まるまるできなくても、
最低限、どんな形式なのかはしっかり頭に入れておきましょう。

基本的には、全く同じ流れなので、どの問題が、どの順番で出てくるのか、何をすべきかがわかっていれば大丈夫です。逆に、さすがに全く何をするのかわからない状態で挑むのはちょっと大変かもしれません。

問題集の使い方ですが、基本的には、テキストに使い方が書いてあるので、それに従って進めれば大丈夫です。
CDを使って、実際に答えを言ってみて、解答例との差を確認し、コツをつかんでいきます。

問題にトライしてみて、万が一、
「あれ?思ったより何も思い浮かばない!やばいかも。」
と思っても大丈夫です。

基本的には似たような問題が出題されるので、
解答例をしっかり確認して、よく使えるフレーズをしっかりと覚えて、使えるようにしておけば、しっかりと言えるようになるので、心配いりません。

なお、試験官の先生は、基本的には、非常に聞き取りやすい英語で話してくれます。3級のリスニングがある程度できているわけですから、聞き取りは心配いりません。
なんとなくゴツい怖そうなネイティブが出てきたり、ものすごいイケメンだったりセクシーだったりするネイティブが出てきて緊張するということはありません。基本的には、学校や塾の日本人の英語の先生のような感じの方が、試験官として登場します。

では各問題について見ていきます。

最初に、問題カードに書かれている英文を黙読した後で、音読します。音読は、ゆっくりでいいので、普通に声を出して読めば大丈夫です。1つ2つ読めない単語がでてくるかもしれませんが、慌てずにそれっぽく読んでそのまま読み進んでいってしまって大丈夫です。もちろんその場合減点される可能性がありますが、それだけでは合格ラインに届かないほどではないので、慌てず、落ち着いて進めましょう。
なお、あまりにカタカナ英語すぎるとやはり減点されますので、普段の学習から、ある程度、音声教材に近い、正しい発音で音読するように心がけましょう。とはいっても、Rやthの発音を苦手なのに無理に頑張って意識しすぎる必要はありません。普段から英語を声に出す機会を設けていれば大丈夫です。

問題は全部で5問あり、前半3問は、問題カードに沿った質問、後半2問は、受験者自身に関する質問です。
その他詳細は、英検®︎の公式サイトなどに出ているので、確認しておきましょう。

答える際に使う表現はほぼ決まっているので、使う表現を、頭に入れて、しっかり使えるようにしておきましょう。

また、細かな点として、

「they he she などの代名詞を使う。」

「a やthe などの冠詞、複数形のs、その他文法事項」
などの間違いについては、正確に言えた方がいいですが、もし間違えても、原点はあるものの、内容があっていれば、合格ラインには届いている可能性が高いので、慌てないようにしましょう。

 

どこを注意すべきかについても、過去問で練習していくうちにポイントがわかってきます。

なお、態度も評価対象です。できるだけ良いコンディションで、早い時間に行くといい評価がもらいやすいかも、という話もあります。
いずれにしても、早めに試験会場に行った方が何かと安心です。

がんばりましょう。

一英塾
勝田台校

(英検®は公益財団法人 日本英語検定協会のの登録商標です。このコンテンツ(katsutadai-study.net)は、英検協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。)

成績が悪いからといって、頭が悪いのではない!!!

今回は、
「成績が悪いからといって、頭が悪いのではないよ!!!」
という話です。

だからと言って、ずっと勉強ができないままでもいいのかというと、もちろん、そうではありません。その点も、少しずつ述べていきます。

テストの点数が悪かったり、成績が悪かったり、
「頭が悪いのではないか。」
「バカなのではないか。」
と思ってしまう人がいますが、違います!!!

「学校の成績」となると、先生からの評価も絡んでくるので、
まずは、「テストの点数」に限定して話を進めます。

テストで点数が取れない理由は、単純に、
「そのテストの日に、テストの問題が解けなかった。」
だけのことです。

もう一度言います。
「テストの日」に、
「問題が解けなかった」
だけです。

「問題が解けなかった」のは、
「問題を解くために必要な知識が頭に入っていない。」
または、

「頭にはぼんやり入っていたが、解くために使いこなすことができなかった。」
といったことが理由です。

では、知識で解くのではなく、考えれば解ける問題はどうなの?
頭の良し悪しではないの?と思うかもしれません。

この、
「考えて解く」問題も、
「どう考えて、どう解けばいいのか。」
という、
「基本的な考える方法。」
が頭に入っていないとそもそも考えようがありません。

あるいは、言葉の知識がなかったり、読解力が足りなかったりして、問題が読めなかったり、あるいは、間違って読んでしまったりといった具合です。

以上のように、
やはり、広い意味で、
「問題が解けなかった」のは、
「問題を解くために必要な知識が頭に入っていない。」
または、

「頭にはぼんやり入っていたが、解くために使いこなすことができなかった。」
といったことが理由です。

そして、繰り返しですが、
「テストの日」に、
「問題が解けなかった」
だけです。

「問題が解けない。」状態が未来までずっと、一生続くのかというと、そんなことはありません。
少なくとも小中学校の内容であれば、人によってどの程度時間をかけるかにもよりますが、しっかりやれば、できるようになります。

もちろん、学習が速く進めば、それだけ、より深い学びに入れる可能性もたかまりますので、どんどん高度な内容へ進められるのであればその方がいいです。

でも、ある時期に、ただ、問題が解けないだけで、落ち込んで学びが止まってしまうのはもったいない。一瞬少し遅くても、少しずつ前に進んでいくことができます。

ある部分では時間がかかったが、頑張って学び続けたら、あるところから急に開けて、一気に学びが加速した、ということもよくあります。

ところで、よく言われる、
「子供のうちの学びが、一生を決める。」
というのは何なのでしょうか。

確かに、子供のうちの方が、頭も感覚も柔軟で、
五感を鍛えたり、身体能力・思考力の土台をつくるのには適した面もあります。

子供の頃の学びは重要です。
それは机に向かって、頭を使ってというだけではありません。
五感をフル活用して、興味をそそられるものに、ガシガシ挑んでいってほしいと思います。