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成績が悪いからといって、頭が悪いのではない!!!

今回は、
「成績が悪いからといって、頭が悪いのではないよ!!!」
という話です。

だからと言って、ずっと勉強ができないままでもいいのかというと、もちろん、そうではありません。その点も、少しずつ述べていきます。

テストの点数が悪かったり、成績が悪かったり、
「頭が悪いのではないか。」
「バカなのではないか。」
と思ってしまう人がいますが、違います!!!

「学校の成績」となると、先生からの評価も絡んでくるので、
まずは、「テストの点数」に限定して話を進めます。

テストで点数が取れない理由は、単純に、
「そのテストの日に、テストの問題が解けなかった。」
だけのことです。

もう一度言います。
「テストの日」に、
「問題が解けなかった」
だけです。

「問題が解けなかった」のは、
「問題を解くために必要な知識が頭に入っていない。」
または、

「頭にはぼんやり入っていたが、解くために使いこなすことができなかった。」
といったことが理由です。

では、知識で解くのではなく、考えれば解ける問題はどうなの?
頭の良し悪しではないの?と思うかもしれません。

この、
「考えて解く」問題も、
「どう考えて、どう解けばいいのか。」
という、
「基本的な考える方法。」
が頭に入っていないとそもそも考えようがありません。

あるいは、言葉の知識がなかったり、読解力が足りなかったりして、問題が読めなかったり、あるいは、間違って読んでしまったりといった具合です。

以上のように、
やはり、広い意味で、
「問題が解けなかった」のは、
「問題を解くために必要な知識が頭に入っていない。」
または、

「頭にはぼんやり入っていたが、解くために使いこなすことができなかった。」
といったことが理由です。

そして、繰り返しですが、
「テストの日」に、
「問題が解けなかった」
だけです。

「問題が解けない。」状態が未来までずっと、一生続くのかというと、そんなことはありません。
少なくとも小中学校の内容であれば、人によってどの程度時間をかけるかにもよりますが、しっかりやれば、できるようになります。

もちろん、学習が速く進めば、それだけ、より深い学びに入れる可能性もたかまりますので、どんどん高度な内容へ進められるのであればその方がいいです。

でも、ある時期に、ただ、問題が解けないだけで、落ち込んで学びが止まってしまうのはもったいない。一瞬少し遅くても、少しずつ前に進んでいくことができます。

ある部分では時間がかかったが、頑張って学び続けたら、あるところから急に開けて、一気に学びが加速した、ということもよくあります。

ところで、よく言われる、
「子供のうちの学びが、一生を決める。」
というのは何なのでしょうか。

確かに、子供のうちの方が、頭も感覚も柔軟で、
五感を鍛えたり、身体能力・思考力の土台をつくるのには適した面もあります。

子供の頃の学びは重要です。
それは机に向かって、頭を使ってというだけではありません。
五感をフル活用して、興味をそそられるものに、ガシガシ挑んでいってほしいと思います。