英語・数学・国語・理科・社会の学習法・注意点(中学生)

中学生の主要5教科(英語・数学・国語・理科・社会)の学習法・注意点について、おおまかに解説します。

英語

中学校で学習する範囲の英語が、その先の英語学習の土台となります。
逆に言えば、中学で学習するレベルが完成していないと、大学受験の英語も、TOEICなどの資格試験の英語も学習を進めるのが難しくなります。

英語学習のコツは、「反復して丸ごと覚える」こと。
語学はスポーツのように反復練習するのが大切です。
中1のうちにじっくり学校教科書を十二分に活用し「聞く・話す・読む・書く」の練習をしっかり行います。
教科書を音読し「読む・話す」の練習、音声教材も自学自習の際に可能な限り活用し、聞いてリピート練習を行なっていきます。
学校の小テスト・定期テストで点数を取るためには、じっくりしっかり書く練習をしていく必要があります。特に、中1レベルの段階で、基本的な英文・単語を「書くこと」に慣れていかないと、その先が大変です。
中2・中3レベルでも、基本文を丸ごとしっかりかけることが大切です。文法用語が増えてきて混乱しがちですが、一つ一つの英文・基本文を少しずつ、丸ごとおさえて、じっくり繰り返し練習していきます。

数学

中1で新たに登場するのは、負の数・(本格的な)方程式を使った計算です。
その他多くの内容は、実は小学校高学年の内容を数学として習うような形のものが多いので、「小学校の内容の完成度がどの程度か」が大切になってきます。
しっかり完成していれば、かなり楽に進みますし、多少(あくまで多少ですが)不十分でも、スパイラル方式でしっかり復習するので、中学内容からしっかり学習すれば大丈夫なようになっています。

中1でももちろん大切ですが、中2以上からは特に、「用語の意味」をしっかり理解し使いこなすことが大切になります。抽象概念を理解し、論理的にしっかり考えることが求められます。その上で、解法パターンをしっかり練習して覚えていくことで、解ける問題が増えていきます。

国語

基本的には、学校の授業をしっかり聞いて、ノートを取り、しっかり復習することがまずは大切です。「漢字練習をしっかり行う」「知らない言葉を覚え、日本語の語彙を増やす」といったことが基本です。そのようなことを踏まえつつ、どのようなポイントに気をつければいいのかを確認しながら、問題演習を行い、入試に向けて初見問題に慣れていきます。
国文法・古文・漢文は、必要な知識を確認した上で、一つ一つ練習が必要になります。

社会

基本的には、テストに出る内容をまずは覚える必要があります。
繰り返しワークを解いて覚えれば、ある程度点数が取れます。

いわゆる暗記科目ですが、無闇にいきなり大量に覚えようとすると、逆に効率が悪くなる場合があります。なじみのあることはすぐに覚えられるのに、なんだかよくわからないものはさっぱり覚えられないということはあると思います。知識を効率よく増やすには「未知」と「未知」を繋げるのではなく、「既知」と「未知」を繋げるのがポイントです。
マンガやイラストなどでイメージを作った上で、簡単なワークで少ない・最重要な用語から覚え、その上で多くの用語を覚えると、「知っているもの」と「知らないもの」を繋ぎやすくなるため、効率よく学習が進みます。もちろん、時には力技で、ガンガン頭に詰め込むのも大切です。中学生の時期は、なんだかよくわからないものでも割と頭に入りやすい時期でもあります。

理科

社会科同様に、繰り返しワークを解いて覚えれば点数が取れる部分もある程度あります。その部分は社会と同様の勉強法でOKです。
一方、用語を理解して覚えた上で、計算練習をしたり、実験の状況を読み解きイメージしながら、しっかり考えて解く必要のある問題もあります。
社会のような勉強法と、数学のような勉強法を、上手く組み合わせる必要があります。

以上が大まかな学習法と注意点ですが、自分なりの勉強法が確立していて、上手く進んでいれば、そのまま進んで大丈夫です。なんとなく引っかかるものがある場合は、学習法を客観的に見て、修正する必要があるかもしれません。

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