英検®︎3級・二次試験 スピーキングのポイント

英検®︎3級からは、二次試験があります。

実は英検®︎4級・5級も、合否に関係ない、インターネットで受けられるスピーキングテストが、おまけのような形でついていたのですが、しっかり合否に関係のある形で登場するのは初めてになります。

「二次試験?」
「スピーキング?」
「なんか大変そう・・・」
と思うかもしれませんが、
基本的には、一次試験に合格する力があれば、簡単な試験です。

過去問で一通り対策をしておいて、しっかり試験に臨めば、ほぼ間違いなく合格できます。

旺文社の

「英検®︎3級 二次試験・面接 完全予想問題」

を一冊やっておけば大丈夫です。

「7日でできる」とありますが、7日もかからないかもしれません。

あまりにも時間がない場合は、
過去問を一冊まるまるできなくても、
最低限、どんな形式なのかはしっかり頭に入れておきましょう。

基本的には、全く同じ流れなので、どの問題が、どの順番で出てくるのか、何をすべきかがわかっていれば大丈夫です。逆に、さすがに全く何をするのかわからない状態で挑むのはちょっと大変かもしれません。

問題集の使い方ですが、基本的には、テキストに使い方が書いてあるので、それに従って進めれば大丈夫です。
CDを使って、実際に答えを言ってみて、解答例との差を確認し、コツをつかんでいきます。

問題にトライしてみて、万が一、
「あれ?思ったより何も思い浮かばない!やばいかも。」
と思っても大丈夫です。

基本的には似たような問題が出題されるので、
解答例をしっかり確認して、よく使えるフレーズをしっかりと覚えて、使えるようにしておけば、しっかりと言えるようになるので、心配いりません。

なお、試験官の先生は、基本的には、非常に聞き取りやすい英語で話してくれます。3級のリスニングがある程度できているわけですから、聞き取りは心配いりません。
なんとなくゴツい怖そうなネイティブが出てきたり、ものすごいイケメンだったりセクシーだったりするネイティブが出てきて緊張するということはありません。基本的には、学校や塾の日本人の英語の先生のような感じの方が、試験官として登場します。

では各問題について見ていきます。

最初に、問題カードに書かれている英文を黙読した後で、音読します。音読は、ゆっくりでいいので、普通に声を出して読めば大丈夫です。1つ2つ読めない単語がでてくるかもしれませんが、慌てずにそれっぽく読んでそのまま読み進んでいってしまって大丈夫です。もちろんその場合減点される可能性がありますが、それだけでは合格ラインに届かないほどではないので、慌てず、落ち着いて進めましょう。
なお、あまりにカタカナ英語すぎるとやはり減点されますので、普段の学習から、ある程度、音声教材に近い、正しい発音で音読するように心がけましょう。とはいっても、Rやthの発音を苦手なのに無理に頑張って意識しすぎる必要はありません。普段から英語を声に出す機会を設けていれば大丈夫です。

問題は全部で5問あり、前半3問は、問題カードに沿った質問、後半2問は、受験者自身に関する質問です。
その他詳細は、英検®︎の公式サイトなどに出ているので、確認しておきましょう。

答える際に使う表現はほぼ決まっているので、使う表現を、頭に入れて、しっかり使えるようにしておきましょう。

また、細かな点として、

「they he she などの代名詞を使う。」

「a やthe などの冠詞、複数形のs、その他文法事項」
などの間違いについては、正確に言えた方がいいですが、もし間違えても、原点はあるものの、内容があっていれば、合格ラインには届いている可能性が高いので、慌てないようにしましょう。

 

どこを注意すべきかについても、過去問で練習していくうちにポイントがわかってきます。

なお、態度も評価対象です。できるだけ良いコンディションで、早い時間に行くといい評価がもらいやすいかも、という話もあります。
いずれにしても、早めに試験会場に行った方が何かと安心です。

がんばりましょう。

一英塾
勝田台校

(英検®は公益財団法人 日本英語検定協会のの登録商標です。このコンテンツ(katsutadai-study.net)は、英検協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。)

成績が悪いからといって、頭が悪いのではない!!!

今回は、
「成績が悪いからといって、頭が悪いのではないよ!!!」
という話です。

だからと言って、ずっと勉強ができないままでもいいのかというと、もちろん、そうではありません。その点も、少しずつ述べていきます。

テストの点数が悪かったり、成績が悪かったり、
「頭が悪いのではないか。」
「バカなのではないか。」
と思ってしまう人がいますが、違います!!!

「学校の成績」となると、先生からの評価も絡んでくるので、
まずは、「テストの点数」に限定して話を進めます。

テストで点数が取れない理由は、単純に、
「そのテストの日に、テストの問題が解けなかった。」
だけのことです。

もう一度言います。
「テストの日」に、
「問題が解けなかった」
だけです。

「問題が解けなかった」のは、
「問題を解くために必要な知識が頭に入っていない。」
または、

「頭にはぼんやり入っていたが、解くために使いこなすことができなかった。」
といったことが理由です。

では、知識で解くのではなく、考えれば解ける問題はどうなの?
頭の良し悪しではないの?と思うかもしれません。

この、
「考えて解く」問題も、
「どう考えて、どう解けばいいのか。」
という、
「基本的な考える方法。」
が頭に入っていないとそもそも考えようがありません。

あるいは、言葉の知識がなかったり、読解力が足りなかったりして、問題が読めなかったり、あるいは、間違って読んでしまったりといった具合です。

以上のように、
やはり、広い意味で、
「問題が解けなかった」のは、
「問題を解くために必要な知識が頭に入っていない。」
または、

「頭にはぼんやり入っていたが、解くために使いこなすことができなかった。」
といったことが理由です。

そして、繰り返しですが、
「テストの日」に、
「問題が解けなかった」
だけです。

「問題が解けない。」状態が未来までずっと、一生続くのかというと、そんなことはありません。
少なくとも小中学校の内容であれば、人によってどの程度時間をかけるかにもよりますが、しっかりやれば、できるようになります。

もちろん、学習が速く進めば、それだけ、より深い学びに入れる可能性もたかまりますので、どんどん高度な内容へ進められるのであればその方がいいです。

でも、ある時期に、ただ、問題が解けないだけで、落ち込んで学びが止まってしまうのはもったいない。一瞬少し遅くても、少しずつ前に進んでいくことができます。

ある部分では時間がかかったが、頑張って学び続けたら、あるところから急に開けて、一気に学びが加速した、ということもよくあります。

ところで、よく言われる、
「子供のうちの学びが、一生を決める。」
というのは何なのでしょうか。

確かに、子供のうちの方が、頭も感覚も柔軟で、
五感を鍛えたり、身体能力・思考力の土台をつくるのには適した面もあります。

子供の頃の学びは重要です。
それは机に向かって、頭を使ってというだけではありません。
五感をフル活用して、興味をそそられるものに、ガシガシ挑んでいってほしいと思います。

ミスと暗記と羽生結弦と羽生善治と

こちらの記事も、アメブロからの転載です。

ああ、またケアレスミスしちゃった!
あそことあそこのケアレスミスがなければ、もっと点数が取れたのに!

そんなこと、よくあります。

でも、それ、本当にただのケアレスミスでしょうか?

本当の「ケアレスミス」は一回のテストで、ひとつあるか無いか。
それ以上、3つも4つもミスをしていたら、それは、練習不足、知識不足です。

暗算ですぐに答えが出せるような簡単な計算をミスすることは滅多にないと思います。

十分に慣れていれば、ほとんどミスはしないのです。
あるいは、慣れていくほど、ミスする確率が減ります。

もっとわかりやすい例を言うと、
「羽生善治(はぶよしはる)」
と「羽生結弦(はにゅうゆづる)」が
ごっちゃになる人、
よほどテレビやニュースを見ていない人を除けば、
おそらくいないでしょう。

「ええっと、ほら、将棋の羽生結弦くん」とか、
「フィギュアスケートの羽生善治さん」
などという間違いを、ケアレスミスでするなんて、ないですよね。

でも、もしかしたら、100年後の人は、
「羽生善治と羽生結弦、ややこしいなあ。」
と思うかもしれませよ。

同じ時期に活躍して、同じ時期に国民栄誉賞をとって、なんか同じ漢字で違う読み方で、なんとなく下の名前が読みづらい。
「羽生善治」と「羽生結弦」。

100年後の人が字面だけ見ても
「ややこしいなあ。」
と思ってしまいそうですね。

ではなぜ、私たちは、
「羽生善治と羽生結弦」を区別できるのか。

当たり前すぎて、区別も何も・・・

というところですが、
ちゃんと区別できる理由としては、
「それぞれの方の情報を、しっかりと持っているから」
というのがあります。

将棋の羽生善治さんであれば、
顔はしっかり知っていて、将棋を指している映像もあって、
あの落ち着いたトーンで高めの声でしゃべっている映像も多くの人が見たことがあって、そもそも将棋の羽生さんのほうがだいぶ先に出てきた・・・
ということもあり、知っている情報、かなり多いですね。

フィギュアスケートの羽生結弦くんであれば、
もちろん、顔はしっかり思い浮かび、
フィギュアスケートを滑っている映像を、
ほとんどの日本人が何度も見たことがあって、
といった具合に、やはり、かなりの情報が入っています。

これがもし、

他の情報一切なしで、

「羽生善治」「羽生結弦」「将棋」「フィギュアスケート」「国民栄誉賞」
の5単語だけで丸暗記しようとしたら、かなり辛いのではないでしょうか。

「何を当たり前のことを延々といっているのか」
と思うかもしれませんが、
「暗記が苦手」

「ごっちゃで間違えて覚えちゃう。」
という人、

「羽生善治」「羽生結弦」「将棋」「フィギュアスケート」「国民栄誉賞」
の5単語だけで丸暗記のようなことをしていませんか?

「勉強ってどうやったらいいのかわからない。」
という人は、
「自分が自然に覚えていること・できること。」

「自分がなかなか覚えられないこと・できないこと」
の違いを、身近なものから見てみると、
どう工夫すればいいのか、見えてきますよ。

なお、似たような話で、
最近の社会科のテストの記号選択問題で、

A. 太平洋
B. 大西洋
C. 大泉洋

という出題をする、面白い先生が結構いらっしゃるようです。

選択肢を一つ減らしてくれて、テスト中にちょっと和ませてくれる、いい先生です。

でも、もしこれが100年後だったら、
100年後の中学生は、海の名前でなんとなく、
「C. 大泉洋」
と選んでしまうかもしれませんよ。

「え?なんか海っぽくない?昔の俳優?知らないし。」
などと100年後の中学生は言っているかもしれません。

「暗記、勉強、よくわからん!」
と言う人も、多く触れて、親しんでいくと、違って見えてきますよ。

一英塾
勝田台校

中1の超カンタンなフレーズも意外とプロセスが・・・

アメブロの方にも記載したのですが、これは結構大事ということで、こちらにも載せます。

まずはこちらの問題を見てください。

問題)次の文を英訳しなさい。
あなたは何のスポーツが好きですか? 私は野球が好きです。

答え)
What sports do you like? I like baseball.

英語の、超基礎レベルの問題です。
とはいうものの、ある意味、中1前半レベルの集大成、中ボス的な存在でもあります。

定番中の定番なので、そのまま答えを覚えておけば、まあ、答えられるのですが、この問題を、しっかりわかって、さらりと正解できるためには、実は意外と多くのステップがあります。

簡単そうに見えても、実は多くのことをマスターできていないと、できないものですよ、というのが今回のお話です。

では、どのようなことが必要なのでしょうか?

1、しっかり読み書きができる。
「当たり前すぎるだろ!」と思うかもしれませんが、ここをしっかりできないと、中学校の定期テストでほとんどの問題に回答できません。特に、このレベルは超基礎なので、このレベルができていないと、先に進むのはなかなか大変です。

whatを、watと書いてしまったり、sportsをspotと書いたりしていては当然ダメなわけです。

そして、その前の段階で、sportを「スポーツ」だとわからなければいけません。

sportsが読めて、意味がわからないといけないわけです。

もちろん、sportsという単語だけでなく、この内容であれば、使っている教科書に関係なく、すべての単語がしっかり読めて、意味がわからなければいけないわけですが。

なお、正しく読めないところが部分的にあっても、この問題に正解することだけは、一応可能ではあります。

ただ、このレベルがデタラメでは、さすがにこの先がたいへんになってきます。

そして、この「テストは読み書きが中心」というのがポイントです。

小学生のうちから英語をやっていたのに定期テストで点数が取れないというのは、読み書きの練習が取れていないのが原因です。
そのようなわけで、会話主体よりも、読み書き主体のほうが、中学の定期テストにはとりあえず対応できるということになります。

とはいうものの、今後のことを考えると、スピーキングも自信をもって頑張ってもらって、読み書きもしっかりと、というのが大切ですね。

2、文法を使いこなせている。

文法用語を知っている必要はありません。

ただ、「こういう場合はこうなる」という文法のルールが頭に入っていて、使いこなせているかがポイントです。

まずは、
I like ~. You like ~.
の文をしっかり使いこなせているか。
その上で、
You like ~.
の文を疑問文にすると、
Do you like ~?

の形になることがわかり、使いこなすことができるか。
さらに、
Do you~? の前に、whatなどの疑問詞をつけて、
What do you ~?

の文をマスターできているか。
さらに、Whatを使った文の応用で、
What sport(s) do you~?

What color(s) do you~?
の文をマスターできているか。
といった順番で、ステップを踏んでいくことになります。

たとえばある教科書だと、
Lesson 1 で I like~. You like~. Do you like ~? I don’t like~.
Lesson 2 で I have ~.などの他の動詞と What やHow many などの疑問詞。
といった順番になります。

この前後のレッスンで、
I’m Jack. Are you Jack? のようなbe動詞の文が登場します。
このbe動詞の文と区別できるかどうかもポイントです。
この区別は、慣れていないうちに理論的にやってしまおうとすると、混乱しがちなので、それぞれの文をたっぷり練習して、それぞれの文に習熟して慣れるようにするのがポイントです。

3、勘がいい生徒の場合はこんなことも・・・

実は、小学生のうちに、以下のようなフレーズを練習しているケースが多いです。

Where do you live? I live in Sakura.

What color do you like best?  I like red best.
How old are you? I’m 10 years old.

小学生の英語教室でわりとよく練習するフレーズです。

小学校の英語でも、練習するケースも多いようです。
いずれも、比較的言いやすく、基本のフレーズを練習したあとに、住んでいる場所・色・年齢を変えるだけでいろいろ言えるので、練習しやすい内容です。

これらのフレーズの中に、be動詞と一般動詞の使い分け、whatなどの疑問詞の使い方が出てくるので、勘がよければ、これらと結びつけてスムーズに理解できる場合もあります。

そこがすぐに結びつくのは難しいので、基本的には、文法事項を改めて積み上げて、読み書きをしっかり確認し、そして思い出してみると実は、小学校で少し出てきたなあ、といった具合になります。

以上のように、簡単そうな内容も、マスターするのは意外と多くのステップが必要です。
学校の英語の定期テストで点数を取るのは実は大変なんです。

もちろん、このレベルであれば、さらりと高得点を取ってしまう人もいますが、点数がとれないからといって英語はもうダメだ〜と思う必要も全くありません。

また、全部きっちりやる必要も、実はなかったりします。
「ここは後からわかればいいや〜」
と一旦先に進んで、
「あれ?」
と思った時に戻って確認、もOKです。

行きつ戻りつ、目的に合わせて、ひとつひとつ積み上げていく。
これが大切です。

佐倉市の学習塾
一英塾 勝田台校

アメーバブログより

教育とは?〜改めて意味を見直すと

こんにちは!
佐倉市の学習塾、一英塾勝田台校です。

今回は、「教育」という言葉の意味について改めて見直してみます。

 

 

そもそも教育とは何でしょうか。端的に言えば、「何かを教えること」です。では、辞書にはどのようにかかれているのでしょうか。見てみましょう。

「教育」とは「他人に対して意図的な働きかけを行うことによって、その人を望ましい方向へ変化させること。広義には、人間形成に作用するすべての精神的影響をいう。」(大辞林)。
「知識や技能の修得、社会人としての人間形成などを目的として行われる訓練。特に学校で行われるものを指す。」(新明解国語辞典)
「社会生活に適応するための知識・教養・技能などが身につくように、人を教え育てること。また、それによって身に備わったもの。(明鏡国語辞典)

いずれの辞書でも、「教育」とは、おおむね、「他人を」ある一定の「望ましい方向」に引っ張り、「何かを身につけさせること」としています。

まず、教育において、「必要な知識・技芸を身につける」ということは、問題ないでしょう。しかし、「望ましい方向」に持っていこうとする時に、この「望ましい方向」というものがなんであるのか、ということに、我々は注意すべきです。人としての望ましいあり方というのは、それぞれの時代や場所で変化します。また、個人の単位でも、それぞれの人のバックグラウンドで異なる部分もあります。「人間形成」「人として」という言葉を持ち出す時、定義が曖昧なまま、恣意的に用いてしまいがちです。曖昧なまま、狭い価値観の中で、一定の状況下で都合がいい状況でないことを「人として間違っている」とざっくりと言ってしまうことがあります。そのような状況に陥らないために、真の課題は何であるのか、具体的に分析し、掘り下げる必要があります。また、そもそも「完璧な人間」というものは存在し得ないのだから、謙虚で寛容な姿勢もまた大切です。

そもそも、「必要な知識・技芸を身につける」ようにすることが教育の主な部分です。「身につけてもらうものは具体的に何か」「身につけるのに効果的な道筋はどれか」「しっかりと身についたか」を着実に確認する必要があることも忘れてはいけません。

 

「あ」「亜」「a」を掘り下げる

今回は、「あ」を掘り下げてみたいと思います。

「どういうこと?」と思われるかもしれませんが、いろいろ掘り下げたり、関連づけたりすると、面白いですよ、というのが今回のテーマです。

ひらがなの「あ」

辞書の最初に掲載されている「あ」。ただの「あ」ですが、とうぜん、意味があり、意味がしっかりと掲載されています。
まずは、ひらがなの「あ」は、「呼びかけの声」や「思わず発する声」とのこと。こちらはそれほど大きな意味はなさそうです。とりあえず、発声しやすいので、呼びかけに使われたり、驚いた時や、何となく発したりするといった具合でしょうか。

「あ、すみません。」

発声しやすいが故に、つい、「あ」を言い過ぎてしまうと、何となく拙い印象を与えてしまいます。「あ、ちょっと。」「あ、すみません。」「あ、はい。」「このようになります。あ、それでですね・・・」とうっかり、「あ」を挟みがちです。調子やリズム、発声を整えるのに、無意識に、といったところですが、「あ」を言い過ぎないように気をつけたいところです。

ドラゴンクエストの「ああああ」

また、「あ」はコンピューターに入力がしやすいため、ドラゴンクエストなどのRPGで、主人公や仲間の名前を「ああああ」にしてゲームを進めてしまった方も多かったのではないでしょうか。「勇者ああああ様、どうかご無事で!」「勇者ああああが世界を救った。」などといった具合でしょうか。

「バイトするならタウンワーク」

さらに、昔のダウンタウンのネタで「『あ』研究家」というものもあったりします。松本人志(バイトするならタウンワークの人)が「『あ』研究家」になって、いろいろな状況の「あ」を再現して、さらに別の「研究家」になって・・・というネタのようです。

漢字の「亜」

漢字の「亜」にはしっかりと意味があって、「〜に次ぐ」という意味があります。「亜流」「亜熱帯」などのように使います。そこから転じて化学では「酸素が一原子だけ少ないこと。」を意味し、「亜硫酸」などのように使います。ただし、「亜鉛」と「鉛」は全く別の元素で、特別な共通点もないようで、少しややこしいところです。

英語の「a」

そして英語の「a」は冠詞で「一つの」「一人の」という意味で、頻繁にしっかり登場します。英語をしゃべっていると、「あ、ちょっと。」「あ、すみません。」「あ、はい。」「このようになります。あ、それでですね・・・」と「あ」を連発する心配はない(?!)かもしれません。

「you know…」

なお、少し脱線しますが、日本語の「えーっと」「あのー」に相当するフレーズで最もよく使われるのは「you know」です。言葉に詰まった時、語調を整える時「you know」を非常によく使います。フォーマルな場でもしっかり使えます。その際には当然「あなた知ってる」の意味はありません。ただの呼びかけ、つなぎ言葉なのに、しっかりと、主語と動詞が入っているのが、英語らしいといえば英語らしい気がします。

連想が脳にイイ!

以上のような具合に、なんてこともなさそうなところから、「あ」を深く掘り下げたり、関連する話につなげたりしてみました。このように、何でもなさそうなところから、自由に連想したり、いろいろ無理にでも掘り下げてみたりすると、面白いですよ。少し強引だったでしょうか。
よく知っているもの、よくなじんでいるものと関連していると、頭に入りやすいということもあります。面白い連想が、面白い学びにつながって行きますよ。

5月「異化・セカイ・遥か未来」

2018年5月のテーマは、
「異化・セカイ・遥か未来」
「一人・セカイ・遥か未来」
でした。

それぞれの言葉に込めた思いを、まとめておきます。

来月は、また、別の「テーマ」を掲げます。
「テーマ」は異なりますが、基本コンセプトは同じです。

「セカイ」
新しいことを学ぶと、新しい世界が広がります。
学びが面白くないときは、もしかしたら、物語に触れていないからかもしれません。知らないセカイは、不安だらけ。面白さもよくわからない。セカイの歩き方もよくわからない。そんなときは、新しいセカイの歩き方、学習方法を、しっかりガイドしていきます。

「一人」
学ぶ時には、一人でじっくり考え、理解しようとするプロセスが欠かせません。時にそれは辛い作業ですが、いろいろ捉え直すと、新たなものが浮かび上がってきます。

「遥か未来」
学びは、究極的には、遥か未来のためのもの。もしかすると、いま学んでいる知識そのものは、遥か未来には直接的には役に立たないかもしれません。それでも、いろいろ学ぶに当たっていろいろ考えたこと、頭を使ったこと、さらには、テスト直前に知識を詰め込んだ行為すらも、何らかの形で役にたちます。今の学びをうまく乗り越えつつ、遥か未来にも少しだけ思いを馳せてみるのも面白いですね。

とにかく、まずは近い目標から。目標から逆算して、いろいろ試行錯誤。気がつくと世界が広がっています。

 

スキマ時間で少しづつ

こんにちは!
佐倉市の学習塾・英語教室、一英塾Annie Jr. English勝田台校です。

5月の連休明け。
中間テストが近いという人も一部にはいるようですが、
近隣の多くの生徒の場合、2学期制だったり、1学期は期末テストのみだったりで、定期テストはまだまだ先、といったところのようです。

「定期テストはまだまだ先・・・」

そう思っていて、自分であまり勉強できていない。
そんな人も多いようです。

もちろん、定期テスト直前に詰め込んで行けちゃう人も中にはいるでしょう。
ただ、多くの人はそうではなく、直前に始めて、思ったほど頭に入らなかったという人が多いと思います。

定期テスト直前に慌てないために、今から、できることをしておきましょう。

例えば、
「授業の前後で、何を勉強するか、したか確認してみる。」
ということを意識してやってみるだけでも違います。

あるいは
「夜に計算問題を一問だけ自力で解いてみる。」
など。

できそうなことをスキマの時間に少しずつ足してみる。
これだけでもテスト勉強が楽になってきますよ。

テスト勉強のゴールは?!

こんにちは!

一英塾 勝田台校です。

今回は、
「テスト勉強のゴールは?!」
という話。

さて、定期テストに向けての勉強は何のためにするのでしょうか?
テスト勉強のゴールは何でしょうか?

当然、「できるだけテストでいい点をとる」のが目的です。

中学校の定期テストは、試験範囲の内容を、「しっかりと覚えて身につけられていれば」、点数が一定以上取れます。

この「しっかりと覚える」というのがポイントです。
当たり前の話ですが、意外とこの点をしっかりわかっていない人が多いのです。

この点を本当に意識して勉強ができているでしょうか?

とりあえずノートと教科書を眺めている。
とりあえず机に向かっている。
とりあえず問題集・ワークを解いている。
そんな人も多いかもしれません。

なんとなーく勉強を進めていませんか?
「なんとなーく」
でも覚えられて、身につけられる場合もありますが、「なんとなーく」「だらーっと」勉強して十分な結果が出ない場合は、
「目的が何なのか」
「ゴールが何なのか」
「そのために何が必要なのか?」
を少しでもいいので意識してみましょう!

精神的に辛いときは、客観的に、ゲーム感覚で?!

こんにちは!
一英塾 Annie Jr. English 勝田台校です。

4月も半分以上が過ぎてしまいましたが、順調でしょうか?
順調です!という人は、ぜひその調子で、勢いに乗っていきましょう!!

思ったようにいかない!という人は、あまり考えすぎないようにしましょう!
やはり、人間、いろいろ思うようにいかず、精神的に辛いということは起こってしまいます。
そんな時は考えすぎずに、客観的に、ある意味ゲーム感覚で乗り切るのもいいでしょう。

ゲームで失敗する場合、負ける場合、ただ単に運が悪かったり、ルールがわかっていなかったり、そのゲームに慣れていなかったりと、負ける理由は様々でしょう。
そして勝つために、クリアするために、作戦を見直したり、練習をしたり、経験を積んだり、あるいは、流れに身を任せたり、冷静に、いろいろしていきます。

加藤一二三さん、羽生善治さん、藤井聡太さんらで最近話題の多い、将棋でも、次にどんな手を打つか予測したり、対戦後に分析をしたりしています。

もちろん、どのようなものも、負けたり、うまくいかないと、辛く、悔しいものです。

ゲームをやりすぎて時としておかしくなってしまうのと同様に、何事も、深入りしすぎると、おかしくなってしまうことが多々あります。

ゲームからちょっと離れてみるのと同様に、ちょっと客観的に見てみたりするのも大切です。

壁に当たって何とかしようとするのも大切ですが、深刻に考えすぎるのもよくありません。なかなか、いろいろ難しいのですが。