中学英語は、パッと口頭英作文ができるかがポイント

今回は、
「中学英語は、パッと口頭英作文ができるかがポイント」
という話です。

基本的には、教科書を順番に進めていって、、繰り返し音声を聞いて、音読をして、ワークを繰り返し解いて・・・ということで大丈夫です。

それでも、なんとなくうまくいかないという場合は、例えば、ここをポイントに学習を進めてみましょう。

そのポイントというのは、口頭での英作文です。

 

基本文(または基本文と同じ文法事項の文)の日本語訳を見て、パッと英文が言えるようになっているか、確認してみましょう。
さらに、定期テストに向けて、しっかり書けるかどうかも確認します。

教科書準拠のワーク(学校で購入するワーク・教科書ワーク・教科書トレーニング・Keyワークなど)を順番に進めていくと、だいたい、各単元の最後の方の問題に、同趣旨の問題がついているので、ここをマスターできれば、基本的には大丈夫です。

なお、2021年度から使われている教科書では、単元によっては、基本文(Target Sentence)自体が、難しい場合も多いようなので、その場合は、その近くの別の少し簡単な文を使っていきます。

 

以下、2021年度から八千代市で使用されている英語教科書Blue Sky(啓林館)を例に話を進めていきます。

中1前半 例

例えば、Blue Sky1(中1)だと、こんな内容です。

中1の場合、1学期の前半で、アルファベットと単語の練習をじっくりと行って、その上で、Unit1に入っていきます。この段階で、出て来た単語を自力で書けるようにしておくと、その後が楽です。

Target Sentence だと、単語のレベルが高めなので、その下のPracticeの例文を使って練習した方がやりやすそうです。

なお、「日本語→英語」は、実は、各セクションの仕上げ的な内容ではあるので、苦手な場合は、ワークで解きやすい問題を繰り返し練習して、その後で英作文に挑戦すると良いです。

日本語

Unit1

1 私はハナです。私は日本出身です。

2 あなたはラグビーファンです。
あなたはラグビーファンですか?はい、そうです。いいえ、違います。

Unit2

1 これは本です。
これは本ですか?
はい、そうです。いいえ、違います。それはノートです。

2 これは何ですか? それは豆腐です。

3 こちらはヒロシです。彼は私の父です。

英語

Unit1

1 I’m Hana. I’m from Japan.

2 You are a rugby fan.
Are you a rugby fan? Yes, I am. No, I’m not.

Unit2

1 This is a book.
Is this a book? Yes, it is. No, it isn’t. It’s a notebook.

2 What’s this? It’s tofu.

3 This is Hiroshi. He’s my father.

中2前半 例

 

日本語

Unit1

1 あなたの部屋には、たくさんの絵本があります。
あなたの部屋には、たくさんの絵本がありますか?
はい、あります。いいえ、ありません。
あなたの部屋にはベッドが一つありますか?
はい、あります。いいえ、ありません。

2 私の母はうれしい時、歌います。

3 (進行形で)
マユは1時間前に本を読んでいました。今、彼女はお茶を飲んでいます。
マユは本を読んでいましたか?はい、読んでいました。いいえ、読んでいませんでした。

Unit2

1 私が電話に出ましょう。(willを使って)

2 (be going toを使って)
私は来月ハワイにいく予定です。
あなたは来月ハワイにいく予定ですか?
はい、そうです。いいえ、違います。

3 (mustを使って)
あなたは一生懸命に勉強しなければいけません。
あなたはここで食事をしてはいけません。

英語

1 There are many picture books in your room.
Are there many picture books in your room?
Yes, there are. No, there aren’t.
Is there a bed in your room?
Yes, there is. No, there isn’t.

2 When my mother is happy, she sings.

3 Mayu was reading a book an hour ago. Now she is drinking tea.
Was Mayu reading a book? Yes, she was. No, she wasn’t.

Unit2

1 I will answer the phone.

2 I am going to visit Hawaii next month.
Are you going to visit Hawaii next month?
Yes, I am. No, I’m not.

3 You must study hard.
You must not eat here.

 

例えば、以上のような形になります。

基本となる文が、パッと言える・書ける状態になっていると、あとは単語やフレーズを入れ替えることで、いろいろな文が作れるようになり、テストで出るような問題を解く際も、ミスが減っていきます。

 

一英塾 勝田台校

お問い合わせは、
TEL: 043-463-3003
または

お問い合わせフォームから

小学生・中学受験準備・中学生・高校入試・高校生・高卒生・大学入試
学習塾・個別指導塾・受験予備校 一英塾 勝田台校トップページへ