英文法入門10題ドリル 気持ちよく進む 全問正解でも身につく

こんにちは!
一英塾 勝田台校です。

今回は、大学受験向けの英語の参考書、
「英文法入門10題ドリル(駿台文庫)」の話。

ドリル形式の英語の基礎レベルの問題集で、高1生から使える参考書です。

特徴としては、
「解いていて気持ちが良い!サクサク進む」
「全問正解でもしっかり身につく!意味がある!」
といったところです。

「現在使っている英語の参考書に行き詰まっている。」
「今の参考書は簡単すぎる。」
という場合に、これをサーっとやってみると、順調に進みつつ、手応えが感じられます。

正解できてうれしい

「勉強がたのしくなるポイントのひとつは、正解できること」と、著者の田中賢一先生が「はじめに」で述べている通り、問題そのものは、簡単に解けて、ある程度のレベルなら、ほぼ全問正解できます。

これは、進めやすい!

しっかり実力がつく

「簡単に解ける問題ばかりだと、意味がないのでは?」
と疑問に思う方もいるかもしれません。

そんなことはありません。

そんなことがないような、工夫がされています。

サクサク解けて、サクサク正解できるのに、しっかり実力がつきます。

大学入試レベルの単語がうまく散らばっている

なぜそんなことが可能か?

実際にドリルを見ていただくとわかるのですが、問題文は、しっかり、大学入試レベルです。狙いとしては、

使われている単語の難しさにびっくりする人がいるかもしれませんが(詳しい注を付けてあるので大丈夫です。)これは、今後みなさんが英単語帳に取り組むときに「あ、この単語見たことあるぞ」となることを狙っています。見たことのある単語は覚えやすくなるからです。

ということが、「はじめに」で述べられています。

単語自体は難しいのですが、一部分の簡単な並べ替えなので、最初から飛ばさずに順番にやっていけば、問題自体は簡単に解けてしまいます。

その中で、大学入試レベルの単語が目に入ってくるので、この後の学習を、スムーズに進めやすくなります。

もちろん、ドリル形式で繰り返し解くので、文法の形が自然に身についていきます。

これでさらに身につく

基本的にどのように使っても、しっかり力がつくように工夫されています。

それでも、ここを気をつけると、より、力がつきますよというポイントを述べていきます。

全問とばさない

全問飛ばさずに、しっかり解くのがポイントです。

各項目で、ものすごく簡単な問題からスタートしますが、簡単な問題からしっかり書いて進めていくことで、流れで、難しい単語の問題も、同じペースで解くことができます。

単語が難しくなっても、形は同じだということが、感覚的に身につきます。

飛ばさないことで、むしろ速く解けて、実力もつきます。

注・解説にもしっかり目を通す

学習段階によっては難しいかもしれませんが、それぞれの問題文について、詳しい解説がついています。ここに目を通しておくことで、より、知識を整理していくことができます。

うまく活用

この問題集の性質上、いわゆる「参考書だけで基礎レベルから積み上げていくルート」には乗りにくい問題集ですが、学習に行き詰まった際には、ぜひ、サッと仕上げてみると、良い一撃になる参考書です。