勉強法さえ分かれば何とかなるという誤解

こんにちは!一英塾 勝田台校です。

正しい勉強法さえ身につけば、成績が上がる!

残念ながら、そうとは限りません。

もちろん、
「こうした方が、勉強したものが身につきやすい」
というコツだったり、テクニックだったりはあります。
当塾でも、状況に応じてしっかりと伝えていきます。

効率的な勉強法で、しっかり学習を進めれば、間違いなく成績は上がります。

勉強法・勉強のテクニックに関する本は、昔から多く出されていますし、それらの本に書かれていることは、おおむね正しいものばかりです。

少し前であれば、和田秀樹の「数学は暗記だ!」だったり、
近年であれば、メンタリストのDaiGo、オリエンタルラジオ中田敦彦、ロザンの菅・宇治原など、有名人が出しているものもあります。

茂木健一郎や、池谷裕二など、脳科学者の先生方も、勉強法の本を出されています。

勉強に行き詰った時、何かを掴みたい時に、いろいろある中から、好きなものを選んで読んでみるのも、いいと思います。

あるいは、当塾も含めて「より効率的な勉強法を伝える」ということを行なっている塾や予備校も多くあります。

しかし、それでも、
「正しい勉強法さえ身につけば、どうにかなる!」
とは限りません。

なぜか?

簡単にいうと、
・人によって、合う合わないがある。
・学習の段階によって、合う合わないがある。
・方法がわかっても、やらなければ意味がない。

というところです。

詳しく見ていきます。

 

個人差

当たり前の話ですが、人間には一人ひとり個性があります。
それでも、その人その人で、頭に入れやすい方法というのは、ある程度分類・パターン分けができるのですが、やはり、合わない勉強法をしてしまうと、効率が悪くなります。

・字を書いて覚えるのが得意な人
・図や絵を描いて覚えるのが得意な人
・耳で聞いて覚えるのが得意な人
・目で見て覚えるのが得意な人
・上記の組み合わせで覚えるとちょうど良い人
などなど

人により、覚えやすい方法は異なります。

もちろん、覚えられないのは、勉強法が合わないからだということではなくて、単に、学習の量をこなしていない・頭を使っていないというだけの場合も、結構あります。

それでも、人によって、状況によって、覚えやすい方法は異なります。
一つにこだわらず、いろいろ、試行錯誤をしてみることが大切です。

 

学習の段階による差

同じ人でも、学習の段階によって、合う勉強法・合わない勉強法があります。

その人にとって簡単な内容であれば、方法をわざわざ意識しなくても、自然に「正しい勉強法」ができていたのに、難しくなってくると、あるいは、なじみのないものだと、なぜか間違った方法で勉強してしまうということは、誰でもあります。勉強が得意不得意に関わらず、起こり得ます。

あるいは、ゆっくり・じっくり学習内容と向き合うべきなのか、もっとスピーディーに学習を進めるべきなのか、学習する素材・内容、あるいは、その人の学習段階によっても異なります。

そのあたりを、自分なりに試行錯誤してみたり、判断してみたり、あるいは誰かにアドバイスを受けながら進めて行く必要があります。

方法がわかってもやらなければ意味がない

「なるほど!方法はわかった!」
となっても、当たり前ですが、しっかりと実行しなければ身につきません。

身に付けるものが大変なものほど、十分な量をこなさないと、なかなか身につきません。

 

まとめ

以上のようなことを踏まえつつ、学習を進めていきます。

よくわからない場合は、
「とりあえずなんでもいいのでやってみる」ということも大切です。

「やる気が出ない」ということを思いがちですが、
作業興奮といって、とりあえず「やりはじめるとやるきが出る」ということは確かにあります。

自分なりに頭を使って試行錯誤をしてみるのも大切です。

ただ、明らかに効率の悪い学習法を続けてはもったいないですし、それぞれの状況に合う学習法は存在します。

そのような部分を、状況に応じて、当塾でも、少しずつじっくりとアドバイスしていきます。

 

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