テストの点数はどう決まるのか?点数に結びつくレベルは?

こんにちは!一英塾 勝田台校です。

現在、2020年7月12日です。
例年であれば、もうすぐ夏休みのはずですが、今年は、中学生・高校生は、もうすぐ定期テスト、ということになっています。

変則的な日程で大変ではありますが、定期テストの勉強を、頑張っています。

そんなわけで、今回は、テストの点数について、あれこれ考えていきたいと思います。

テストの点数。どういう要因で決まるのでしょうか?

問題を解いて、正解の割合・配点に応じて決まります。
できるだけ多くの問題に正解できれば、それだけ、高い点数が取れます。
問題に正解するためには、知識が頭に入っていて、それを、テストの時に思い出して、答案用紙に聞かれた通りに書きます。
あるいは、知識を元にして、いろいろ筋道立てて考え、計算したり、図を書きながら、答えにたどり着きます。

以上
「何を当たり前のことを延々書いているのだ。」
と思う方もいるかもしれませんが、
大切なことなので、改めて、じっくり書いてみました。

 

あるレベル以上に知識が定着していないと、点数に結びつきません。

今回は、
「点数に結びつくために必要なことは何か?」
を3つの観点から見てみます。

 

点数に結びつけるために

 

知識を頭に入れて出す

「知識が頭に入っていても、出てこなければ点数にならない。」

当然です!
ただ、
「あー!なんか聞いたことあるけど出てこない!」
ということは割と多いです。
それでは点数はとれません。

全く勉強しておらず、全く頭に入っていないのと、
勉強したけど出てこないのは、点数としては同じになってしまいます。

そこで、一度読んで完全に頭に入ったとか、一度聞いて完全に頭に入った、という場合以外は、いろいろ思い出してみたり、繰り返し問題を解いたり、自分で口頭や頭の中でテストをして、本当に必要なことを書けるのか、確認する必要があります。

知識を使える状態にする

わかりやすいのは計算です。
計算の方法がなんとなくわかった状態だったり、計算方法はわかっているけど、遅すぎたりという状態では、使い物になりません。
練習をして、使える状態にしておく必要があります。

あるいは、基本的な解き方を身につけておいて、それに沿って、考えていく必要があります。

 

知っている知識を組み合わせて正解を導く

 

内容をしっかり理解して知識を入れて、しっかりアウトプットもできる状態にした上で、それを、考えて組み合わせて問題を解く必要もあります。

「組み合わせ方」「考え方」は、
そのテストで初めて出てくるものかもしれません。

それでも、理解度が深くて思考力が一定以上あれば解けるようになっています。

 

勉強しても点数が取れない

以上のように見ていくと、
「勉強しても点数が取れない状態」
がどういう状態なのかが見えてきます。

上記の3点の、どれにも届いていないのです。

簡単な内容であれば、あるいは、なじみのある内容であれば、
一回知識を入れれば、点数が取れる状態の知識に自然にできます。

そうでない場合は、繰り返し知識を入れたり、
理解度を上げるために、自分であれこれ頭を使う必要があります。

点数が取れる水準に引き上げるためにかかる時間は、個人差があります。
時間がかかる場合でも、着実に、学力を上げていくことができます。

 

「点数」は階段状に上がる

点数が取れる水準に行くためには、通常、ある程度練習が必要です。

したがって、仮に点数がとれなかったとしても、
「無駄だった」ということは全くありません。

さらに練習を続ければ、しっかり成果が上がる可能性もあります。

点数に着実に結びつく方法を、段階に応じて、当塾でもお伝えしています。