2周目の意味・3つの段階

こんにちは!
一英塾 勝田台校です。

今回は、
・問題集・参考書を2周・3周繰り返す意味
・学習の3つの段階

の話です。

2周目の意味

話がつながる・体系化

お気に入りの漫画・小説・映画などは、
1回だけでなく、2回・3回・10回と、
繰り返し読んだり、見たりすることがあると思います。

そうすると、1回目では気づかなかったことに気づきます。

あるいは、
2回・3回と見ていくうちに、
「ここにもう伏線があった!」
「ここでこんな話が出てた!」
「これはこんな意味があったのか!」
などと、いろいろな発見があります。

勉強も同じです。

2周・3周繰り返すうちに、
知識がつながり、理解が深まり、面白くなってきます。

なお、物語を2回・3回見ていくと、当然ネタバレをしています。

それでも、本当に面白い話は、何度見ても読んでも面白い。

 

参考書・問題集でも「ネタバレ」ではありませんが、
答えの位置を覚えてしまっているということはあります。

それでも、何周も繰り返すうちに、
「なぜその答えになるのか?」
など、より深い位置での学びになるので、当然意味があります。

学びもある意味、「面白い物語」「傑作」です。

「同じ分野を繰り返す」
「1冊単位で繰り返す」

などなど、繰り返し方も様々ですが、それぞれ、しっかり意味があります。

知識の穴が埋まる

2周目の意味。

シンプルに、
「知識の穴が埋まる」
ということがあります。

間違えて、それっきりの問題をそのままにしては、もったいない。

繰り返し確認して、自分の頭に入れるまでが勉強です。

 

その他

そのほか、
「ただ繰り返す」
ことには、様々な効果があります。

極端に得意な分野を勉強しているうちは、
繰り返しを意識しなくても、なんとかなりますが、
少し手応えのあるものになってくると、
意識的に繰り返す必要があります。

 

3つの段階

得意なものを学習している時には、あまり意識する必要はありませんが、
苦手意識を感じたら、行き詰まったら、意識してほしい、
「3つの段階」の話です。

慣れる段階

勉強に苦手意識を感じていたら、
意識してほしいのが「慣れる段階」です。

その分野に慣れていないのに、
強引に目標から逆算して計画を立てても、
心が折れてしまう場合が結構あります。

そこで、目標に向かって計画する前に、
ちゃんと「慣れる」こと。

「慣れる」といっても、楽をするのではなく、
自分の頭をフルに使って、時間もじっくりかけて、
頭をしっかり慣らしていきます。

知識を詰め込む段階

点数に全く反映されていなくても、
もともと基礎学力がある場合は、
この「知識を詰め込む段階」からスタートでしっかり成果が出ます。

この段階で必要なのは、スピード感。

可能な限りスピーディーに、一気に進めることで、
一気に知識が入り、成績も一気にアップします。

仕上げ

一気に知識を増やしたあとは、
駄目押しで練習をくりかえし、知識を定着させます。

慣れる・詰め込む・仕上げを意識

この、
「慣れる・詰め込む・仕上げ」
の3つを意識することで、
伸び悩んだ時も、立て直しが楽になります。

「詰め込み段階だったが、ここは、計画を脇において、じっくり理解に時間をかけよう。」
という修正ができたりします。
一見すると計画が遅れて遠回りに見えても、後で理解のスピードが上がって、効率が上がる、ということがあります。

ここの見極めは、難しいところですが、意識して行うことで、誰でも、どんな状況でも、着実な学力のアップが見込めます。

 

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