成川の深めて解ける!英文法シリーズ

こんにちは!
一英塾 勝田台校です。

今回は、大学受験の人気参考書の一つ、
「成川の深めて解ける!英文法」シリーズについて。

学研から出ている、河合塾の成川博康先生の参考書シリーズです。

・成川の「なぜ」がわかる英文法の授業
・成川の深めて解ける!英文法INPUT
・成川の深めて解ける!英文法OUTPUT

の3冊が出ています。

大学受験の英文法入門書としての
「なぜがわかる英文法の授業」
は普通の厚さですが、
残りの2冊、INPUTとOUTPUTはちょっと驚く厚さです。

厚いからこそ逆にわかりやすい参考書なのですが、
まずは、その厚さから。

 

厚さ

「成川の深めて解ける!英文法INPUT」は、
英文法の詳細な解説をした参考書ですが、
厚さは、同じ英文法の参考書のEvergreen(Forest)に、
150ページ程度の長文参考書を足した厚さです。

解答解説も含めて、600ページほどあります。

さらに
「成川の深めて解ける!英文法OUTPUT」は、
800ページ以上あり、さらに分厚くなっています。

「厚いから大変そう」
と思う方も多いかもしれませんが、
逆です。

十分なページ数があるからこそ、詳細な、わかりやすい解説になっています。

厚いからわかりやすい

教科書・参考書は薄い方がなんとなく手を出しやすそう、わかりやすそうなイメージがありますが、そうとは限りません。

アメリカの教科書は、それぞれ百科事典並みに厚く、それもあり、小・中学生は教科書は学校に置きっ放しにします。

分厚いからといって難しいことを学んでいるのかというと、ご存知の通りそんなことはなく、より詳しく解説や資料が掲載されているだけです。

コンパクトだと、持ち運びには便利ですが、解説は簡素になってしまうということが起こりがちです。

その点「深めて解ける」シリーズは、厚い分、見やすく、わかりやすい仕様になっています。

INPUT

「成川の深めて解ける!英文法INPUT」

わかりやすい内容ですが、最初からしっかり読もうとすると大変かもしれません。順番を気にせずに、気になる項目から読んでいきましょう。
後ろに「さくいん」がついているので、辞書のように、詳しく知りたい項目を調べる、という使い方もOKです。

このような、詳しい説明が網羅的に書いてある参考書は、しっかり最初から読もうとすると大変なので、気になる項目のみ、辞書的に読んでみると、気楽な気持ちで使えます。

姉妹編のOUTPUTなどの問題集を使っていて、より詳しい解説を見たい時に、改めて見てみると効果的です。

 

OUTPUT

「成川の深めて解ける!英文法OUTPUT」

トータル800ページある問題集で、
同種の文法問題集、
Power Stage(パワーステージ)
スクランブル
より分厚いですが、
その分、同じ項目の類題、セクションごとの解説が充実しています。

ただしやはり問題数は多いので、文法の基礎の基礎を固めた後に、スピーディーに問題を進め、しっかり何周も解いて復習する必要があります。

1問をじっくりではなく、パッパッと見て答えを確認し、間違えた問題に印をつけ、「なぜその答えになるのか」を確認していきます。

文法問題集は、レベル・種類も複数出ていますので、実際に大型書店で見て、あるいは本の雰囲気で、好みの1冊を決めて、しっかり完成させましょう。

どの本でも、とにかく1冊、1項目、完璧にすることが大切です。

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