数学・中学準備で必要なこと・不要なこと

こんにちは!
一英塾 勝田台校です。

今回は、この時期、1月〜3月の小学6年生・4月から中1になる人に必要な算数・数学の勉強について。

今回は、中学受験をせずに公立中学校に進学する場合を想定しています。

小学校の算数で不安なところがあるのに、中学の数学は大丈夫?
そんな不安もあるかもしれません。

一般に算数・数学は積み上げ型の科目と言われます。
しっかりした土台がないと、その上に積み上がらない。
そうなると、きっちり固めないとマズい?

確かに、固まっていないと大変な部分もありますが、
全て完璧である必要はありません。

今回は、
「優先的に固めたい部分」
「実はできなくてもなんとかなる部分」
を見ていきます。

四則計算

基本的な四則計算(足し算・引き算・掛け算・割り算)は、しっかりとできるようにしておきたいところです。

桁数が多い計算がとにかく大変、というくらいは大丈夫です。

少なくとも3桁の計算はしっかりと正確にできるようにしておくと、つまずきにくくなります。

 

計算の工夫・文章題

複雑な問題はできなくても大丈夫ですが、
基本的なものは、理解できていると良いでしょう。

「どんなときに、
足し算・引き算・掛け算・割り算をするのかをするのか」
計算の意味がわかっていると、この後の理解がスムーズになります。

基本的な計算はなんとかできるようになったけれど、
実は意味がよくわかっていないということは、割とよくあります。

そのあたりを、じっくり一つ一つ確認していくことが大切です。

なぜその計算になるのか理解できていると、計算の工夫も自然に理解ができていきます。

計算は、とにかく大量に練習して訓練することも大切ですが、内容を理解して、工夫することで、楽に計算ができます。
楽な計算方法を身につける、楽な計算方法をみつけられるようにすることも大切です。

一つ一つの内容のほどよい理解。
これが大切です。

中学数学の文字式の計算の方が楽

「小学校の文章題には苦手意識があったけれど、
数学の文字式の計算を学習して、文章題が得意になった。」
というケースは結構あります。

小学校の算数での立式・文字式の計算では、
若干独特で、理解しにくい部分があります。

数学をしっかりと学習すると、
定義・定理・ルールが厳密で、実は理解しやすいため、
スッキリ頭が整理されるということもあるのです。

小学校の算数では、いろいろ手順が複雑だったものが、
数学の連立方程式では、スッキリしているということもあります。

必要以上に苦手意識を持ちすぎずに、
落ち着いて一つ一つ、段階的に理解していけば案外大丈夫です。

自分の頭をつかって理解しながらの学習。
これが大切です。

どうしても理解できない部分はある程度割り切る。
これも大切です。

とにかく、自信を持って、頑張っていきましょう。

中学準備テキスト

なお、当教室では、中学準備として、
「新中学問題集」「Keyワーク」などで定評のある「教育開発出版」の「中学準備テキスト」および「春期テキスト」を使用していきます。

全問べったりと行うのではなく、それぞれの生徒の状況に合わせて、必要な部分を、重点的に学習していきます。

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