自習をどうするかが、成績UPのカギ!

こんにちは!
一英塾 勝田台校です。

今回は、
「自習をどうするかが、成績UPのカギ!」
という話です。

ズバリ、成績が上がる瞬間はいつか?

テストを受けた時・・・。

それはまあそうなのですが、
テストの前の勉強で、どれぐらいできるかは、
だいたい決まっています。

では、改めて。

成績が上がる瞬間はいつか?

「できない問題が、自力でできるようになった時。」
これです。

つい、
「わかりやすい説明」
を聞けばなんとかなるのでは?
そう思いがちです。

もちろん、わかりやすい説明も、
入り口としては大切です。

なんとなくわかりやすい説明を聞いても、
それだけでは、だいたい忘れてしまいます。

しっかり、自分の頭を使うことが大切です。

もちろん、理解力が極端に高かったり、
内容がものすごく簡単だったり、馴染みがあれば、
話を聞くだけで、自分の頭の中の情報と照らし合わせながら、
自分の頭で考えて、その場で、聞いた内容をマスターするということも、
できなくはありません。

ただ、どうしても、あるレベル以上は、
何度も自分で問題を解いたり、文を読み直したりして、
復習をして、自分のものにしていく過程が必要になってきます。

聞きっぱなし、読みっぱなしだと、
頭から全部抜けていってしまいます。

抜けるどころか、そもそも頭に入っていないかもしれません。

「できない問題を、できるようにしていく。」
そのために何が必要なのか、見ていきます。

自分に合うレベル

 

「できないものを、できるように!」
そのために必要なのは、自分に合うレベルを学習すること。

自分に合わないレベルでも、
「わかりやすい風」の説明を聞いていると、
なんとなくわかったような気になりますが、
気がつくと、全く自分のものになっていません。

なんとなくわかりやすそうな説明。
それはそれで大切です。

なんとなく自分にもできそう!
そう思うきっかけは大事ではありますが、
難しすぎると、やっぱりできないままになってしまいます。

とにかく、自分に合うレベルからスタートする。
これが大切です。

ハイレベルを目指す場合も、自分に合うレベルからスタートしましょう!

 

応用問題ができない?いやいや基本が・・・

「基本ができるけど、応用が・・・」
という話をよく聞きます。

その場合、本当に応用ができていない場合もありますが、
ほどんどの場合、基本の理解が不十分な場合が多かったりします。

基本的な問題は、意味はよくわからないけど、解ける。
でも実は、意味はよくわかっていない。
そんな場合も多いのです。

ケアレスミス?いや、練習不足!

「ケアレスミスが多い」
そんな場合は、ミスというより、
練習不足です。

十分に内容が身についていない可能性が高いです。

ほぼ完璧にできるようになるまで、
改めて教科書などを読み直して、問題を解き直す必要があります。

 

サクサク進むと、気持ちがいい!

自分のレベルに合った問題をどんどん解いていくと、
なんとなく、達成感があります!

できた!
これもできた!
これもできた!

自分は天才だ!

もうそれくらい思ってもいいと思います。

とにかく、自分が解ける問題をどんどん解いていくのは、
気持ちがいいものです。

そこで、十分にできるようになってから、
次の段階に進むと、最初は多少つまりますが、
すぐに、サクッとできるようになっていきます。

 

少しずつ、できない問題にも挑む

難関中学を受験する小6生、
中2・中3、あるいは、高校生以上は、
「できない問題を意識的にできるようにする」
という視点が非常に大切です。

できない問題は、さっさと答えを見て、
確認して、繰り返し見て覚える。

覚えていなければ答えようがないものは、
考える時間は、あまり意味はないので、
とにかく繰り返し確認。

そのあたりの学習のコツを、
少しずつ、自然に身につけていくと、
成績が上がり、安定してきます。

自分なりにいろいろやってみると、
それぞれの人にちょうどいい学習法が身についていきます。

必要に応じて、アドバイスを受けていくと、
より効率よく学習が進みます。

 

さっさと答えを見る!?

わからない問題で、止まってしまう人。
意外と多いです。

自分で問題集を解いているときに、
「わからない問題で止まる時間。」
は、ほぼ無駄な時間です。

「ほぼ」といったのは、
思い出そうとあれこれ考えるのは、
大切ではあるので、その時間を少し取るのは、
もちろんアリです。

ただ、「わからない」となってから、
なんとなくぼーっとしてしまっては意味がありません。

単純に「知っているかどうか」だけの問題であれば、
さっさと答えを見てしまいましょう。

解答解説・それに関連する説明を読んだり聞いたりして、
覚えるべきこと、理解すべきことを確認するのが大切です。

この、
「すぐに答えを見る」場合と、
「ちょっといろいろ考える」
のさじ加減は、自分なりにいろいろ量をこなして、
いろいろやってみることで、身につく部分もあります。

 

できないもの、気になるものに印

問題を解いてできなかったもの。
わからなかったので答えを見たもの。

それにはしっかりわかるように印をつけます。

・できたもの
・できなかったもの

これをしっかり分ける。
これが大切です。

「ほぼ全部できない」
という場合には、
問題ごとに印というよりは、
ページ丸ごと、大問丸ごとやり直す必要があります。

いずれにしても、
できなかったものを、効率よく何度も繰り返して、身につけていきます。

一回できたものも、日にちが空いたので、
ページ丸ごと確認したい。
それでもOKです。

しっかり身についていれば、
前にやった時よりもスムーズにできるはずです。

ただ、毎回時間がかかってしまうようではもったいない。
そうならないように、「制限時間」を意識していきましょう。

 

制限時間を意識する

勉強するときには、「時間」を意識しましょう。
「この時間内に、ここまでやる。」
ということを、決めましょう。

とはいえ、やはり、無駄に時間をかけてしまいがち。
そのあたりも、意識して、少しずつ改善していくしかありません。

勉強を進めていくうちに、少しずつ、
効率の良い学習方法が身についていきます。

最初から、全て効率よく、とはなかなかいきません。

大切なのは、
「これをやるのに、だいたいこれくらいの時間がかかる。」
ということを意識しておくこと。

意識していれば、
「時間がかかりすぎた」
「思ったより短時間で終わった」
などがわかります。

 

何時間勉強するといいのか?

「何時間勉強すればいいですか?」
という質問をされることがあります。

ここまで述べた通り、
「時間」そのものは問題ではありません。
目安となる学習時間は一応ありますが、
問題は、「学習量」と、「どれだけ内容が身についたか」です。

もちろん、多く時間が取れれば取れるだけ、
学習内容もしっかり身につき、成績もアップしやすくなります。

学習時間が多く取れなくても、
効率よく必要な内容を身につけることができれば、
成績はしっかり上がります。

自学自習

自学自習の量と質。
これが成績アップの肝になります。

学習の質をすぐに急激に上げるのはなかなか大変です。
そこで、十分な学習量をこなすことで、質の向上も図っていくことができます。

また、適度なアドバイスとフィードバックによっても、
学習の質の上がり方もよくなります。

いずれにしても、学習者自身が既に知っていることを元にして、
まだ知らないことを学んでいく。
既にマスターした内容を土台にして、まだマスターしていない内容を身につけていく。
その繰り返しが学びです。

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