ゆるく確実な英語学習

こんにちは!
一英塾 勝田台校です。

今回は、
中学生・高校生の
「ゆるく、確実な英語学習」
についてです。

英語の勉強は大変?
難しい?面倒?

あまり難しく考えてはいけません。

とにかくシンプルに考えてOKです!

正しい表現が頭に入っていて、
正しく英語が読めて、
一定以上の点数が取れれば、
それでいいのです。

「それをしっかりやるのが大変なんだ!」
という話もあるかと思いますが、
とにかくシンプルに考えれば大丈夫です。

では、順番に深掘りしていきましょう。

記憶

とにかく覚える

とにかく、必要なものを記憶する。
これが大切です。

覚えている内容が曖昧だと、どんな問題にも答えられません。
あいまいな知識は、残念ながら使い物になりません。

必要なことを、まずはきっちり覚える。
細かな学習法、特別な学習法よりもまず、
必要なことを、しっかりと覚える。
これが大切です。

基本文・語句を覚える

では、「必要なこと」とは何か?
必ず覚えるべきことは何か?

それは、
基本文と基本的な単語・熟語です。

理論的な話よりも、まずはここを抑える。

基本文

「基本文」とは、
学校の教科書に掲載されている、
その単元で抑えるべき文法事項を含んだ文です。

教科書によって、
「Target Sentence」
など、言い方は様々です。

文法をどう抑えるか、という以前に、
この基本文を、完璧に覚えられるか否かがポイントです。

この基本文にあたるものを、
何も見ずに言えるか?書けるか?
そこがポイントです。

日本語を見て、
一瞬で、英文が言える・書ける。
この状態になっていれば、
あとは単語を入れ替えれば、いろいろな文を作れます。

とにかく、ピンポイントで、
覚えるべきことを、しっかりと覚える。

そこから全てが始まります。

覚え方はなんでもOKです。

何度も書いてみる。
何度も読んでみる。

自分なりに、覚えやすい方法で覚えてみましょう。

何も見ずに、口頭で言えるか確認するのが、
比較的楽です。

あれ?言えないな?
と思ったら、確認して、
次はどうかな、と気楽に覚えていきましょう。

単語・熟語

基本的な単語・熟語、
これをまずはしっかりと覚えましょう。

繰り返しになりますが、
覚えるべきことをしっかり覚えることから、
全ては始まります。

一番取り組みやすいのは、
英単語を見て、意味がわかるかどうか。

あるいは、学校で学習した教科書の文の意味がわかるかどうか。

そのあたりをチェックしてみるのが、一番取り組みやすいはずです。

記憶と連想

とにかく楽に記憶するにはどうするか?
一度は考えたことがあると思います。

とにかく簡単に覚えられたらどんなに楽か。
覚えるべきことを、とにかくスッと覚えられたら、
テストの点数も、スッと上がるはずなのに。

そんなことを、いろいろ考えたこともあるでしょう。

記憶術・記憶法の類も、色々あります。

いわゆる、記憶術・記憶法で共通するのは、
強い連想。
強烈なイメージ。

とにかく強い、強烈なイメージの中に貼り付けると、
頭の中に強く残りやすくなります。

工夫とイメージ

もちろん、記憶力チャンピオンのように、
瞬間的に大量に記憶するのは難しいかもしれません。

それでも、いろいろ、覚え方を工夫してみると、
そのプロセスの中で、頭に残していくことができます。

いろいろな覚え方を試して、ある意味遊んでみることで、
覚えること・記憶することそのものが楽しくなって、
場合によっては、勉強そのものも楽しくなってくるかもしれません。

もちろん、何を楽しいと思うかは人それぞれです。

教室の中で、机に向かって、という中だけだと、
なかなか面白くはならないかもしれません。

文字通り、いろいろ動き回って、
自分の頭の中で、好き勝手にいろいろ想像して、
覚えるべきことを覚えていきましょう。

親しみと興味

親しみと興味があるものは覚えやすい。
これは、誰もが経験したことがあるのではないでしょうか。

好きなものは、すぐに、自然と覚えている。

なぜそうなのか?

大きな理由としては、
なじみのあるものは、頭に結びつけやすいということがあります。

よく知っているものと、頭に多く入っているものと、
ポンと繋いで、比較的楽に覚えることができたりします。

英語ということでいうと、
とにかく、英語に触れている時間が長ければ、
やはり、英語表現をしっかり覚えやすいということはあります。

勉強は苦手な方だが、洋楽が好きなので、
英語の点数だけは、そこそこ取れる、
という話も数多くあります。

英語の先生に、意外と音楽好きが多いということもあります。

洋楽にそこまで興味はなくても、
J-POP・邦楽の中にも、英語の歌詞が部分的に出てきます。

その表現と結びつけてみると、英語も親しみがわいたり、
覚えやすかったりします。

洋楽

最近は、英語の教科書にも、有名な洋楽が登場します。

ビートルズ、スティービーワンダー、カーペンターズなどが、
教科書の本文や、コラムにどんどん登場しています。

今の中学生・高校生から見ると、
かなり昔の歌ではありますが、
そこから洋楽に興味を持つ人もいるようです。

せっかくなので、
ビートルズ、スティービーワンダー、カーペンターズなどの、
ベストアルバムを聞いてみたり、You Tubeで探して聞いてみるのも、
趣味を広げつつ、勉強にもなります。

あるいは、
ディズニーの、
「アナと雪の女王」「アラジン」などの主題歌を、
原曲で聞いてみるのも良いですね。

空耳アワー

洋楽へのアプローチは、
どのような形でも構いません。

テレビ朝日の長寿番組、
「タモリ倶楽部」の名物コーナー、
「空耳アワー」を入り口にするのも、
面白いですね。

ビートルズの名曲が、
「お前多分腎臓悪い」
「静かな地域辛い」
ときこえたり、
スティービーワンダーの曲で、
「どうもありがとうなのだ」
と聞こえたり、いろいろあります。

ディズニーでも、
「アナと雪の女王」の「Let It Go」の中で、
「骨ばっかりもう」
「えり子、左行こう」
と聞こえる箇所があったり、
最近の曲でも、テイラースウィフトの曲で、
「けつからポスター」
と聞こえるところがあったりします。

ふざけた内容ではありますが、
中途半端なカタカナよりも、音として近いのは、
「ケツからポスター」の方です。

リスニングが苦手な人は、
空耳アワーのことも思い出してみると、
いいかもしれません。

空耳アワーの強烈な内容と、
もとの英語の歌詞がしっかり頭に入っていると、
英語の本文で同じ表現が出てくると、
すぐに一発で頭に入ります。
強烈な一撃になります。

いろいろトライ!

さて、上記のようなちょっとふざけた話をすると、
ごくまれに、変なことを言ってくる人がいます。

「変なふうに覚えたらどうする。」
「間違えて覚えたらどうする。」
とか、いう人がいます。

大丈夫です。

とりあえず、
変でもなんでも、いろいろトライして、
いろいろな形で覚えれば良いんです。

明らかに間違えて覚えたとしても、
間違えに気づいた時点で修正すればいいのです。

もちろん、1回は恥ずかしい思いもするかもしれません。
それもいいのです。
そのインパクトで、覚えていけばいいのです。

意外と、教育関係者でも、
「正確に!きいぃぃぃーーー!」
とヒステリックに騒ぐ方もいらっしゃいますが、
そんなのは知ったこっちゃありません。

とにかくなんでも良いので覚えて自信にする。

学習のレベルが上がった段階で、より正確に、
より深く、学習を進めていけばいいのです。

自分なりの空耳・連想・覚え方

自分なりに覚え方を発明してしまうのも、面白いですね。
どんどんやりましょう。

「空耳アワー」
に採用されるレベルの空耳ではなくても、
自分なりの空耳で覚えていってしまうのもアリです。

単語レベルでも、
ある英単語が、日本語の別の言葉と音が似てて面白いなあと思って、
そこから覚えていくのも面白いですね。

 

J-POP &カタカナ

J-POPの中にある、英語の歌詞、
あるいは、身近なカタカナの意味を確認するのも面白いですね。

「よく聞くあの曲のフレーズ、ノリでなんとなく聞いていたけど、
こういう意味だったのか!」

といった具合に、新たな発見があります。

カタカナでよく登場する言葉、
なんとなく広まっているけれど、本来の意味はなんだろうと、
インターネットで調べてみるのも面白いですね。

いろいろ、何気なく調べておくと、
英語で、新しい単語が出てきたときにも、
いろいろなところから関連付けができて、
覚えやすくなります。

実は無関係だったけど、似ている、なんていう場合もあります。

覚えるためのこじつけもアリです。

いろいろ調べてみて、なるほどと思ったり、
ときには、無理矢理に結びつけたり。

様々に、自分の頭を使って、自分の頭で考えて遊んでみると、
色々なものが関連づけられて、覚えやすくなります。

覚えやすくなり、かつ、忘れにくくなる。
更には応用も効きやすくなる場合もあるなど、
様々な効果が期待できます。

 

五感で感じる 耳

耳を使った学習を取り入れると、効率よく学習が進みます。

中学生以上の英語学習では特に、
読み書き学習に偏りがちです。

もちろん、それでも点数は取れますし、
読み書きができれば、そこから練習すれば、
話したり聞いたりの方が、頭を使わずにできる部分もあります。

それでも、
声に出したり、耳で聞いたりを取り入れた方が、
短い時間で、多くのことを覚えることができます。

机に向かってワークブック・問題集を解く。
それも、必ず必要な学習ではありますが、
音声での学習を組合わせた方が、学習効率が上がります。

教科書本文を繰り返し音読。
音声CDを聞いてみる。
音声CDを聞いて、合わせて音読してみる。

いろいろなアプローチで学習を進めた方が、
集中力も維持できて、記憶にも残りやすくなります。

机に向かうのは大変なときも・・・

毎日、学校の授業、部活の予定、その他自分の予定などなど。
中学生・高校生は、忙しい人が多いです。

そんな中で、毎日、しっかりと机に向かって勉強するのは大変です。
とはいえ、できれば、毎日なんらかの形で、勉強ができた方が良い。
これは間違いないです。

そこで、机に向かう必要のない勉強を組合わせてみましょう。

疲れても耳だけなら

疲れていても、
「なんとなく聞く」
ということならやりやすいはずです。

うまく工夫してみましょう。

聞き流す?

ものすごく疲れているときは、
英語を聞き流すだけでも可です。

できれば、すでに意味のわかっている英文を、
なんとなく聞き流して、耳になじませる。

それだけでも、学習効果があります。

わかってはいるけれども、
まだ十分になじんでいない表現・英文は、
いざテストで出てきたときに、ミスをしてしまいがち。

ダメ押しに聞きまくることで、
完全に自分のものになって、ミスも激減します。

日本語・英語が交互に

参考書についている音声教材。
CDが付属していたり、指定のところからダウンロードしたり。
形態は様々です。

様々な付属の音声教材がありますが、
その中で、最近多いのが、
「日本語と英語を交互に言ってくれるもの」
です。

これを聞き流すと、
参考書本体を開かずに、耳だけでしっかり理解して、
学習を進めることができます。

1000円の本にも、
このタイプの音声が付いている場合も多く、
お得です。

どんどん活用していきましょう。

声に出そう

疲れているけど、少しの気力はあるぞ!
そんなときには、声を出して練習したいところ。

机に向かって勉強すると眠くなってしまいそうなときには、
自分の声を出す学習を取り入れてみましょう。

音読

声を出す、といえば、音読。
教科書の本文、参考書の問題文を、
とにかくガンガン音読しましょう。

なんでもとにかく音読すると、
学習効果は必ずあります。

現在の英語のレベルに関わらず、
音読は、非常に良い学習法です。

中学生の学習初期でも、
難関大学レベルの問題でも、
どのレベルでも、音読は効果が大いにあります。

ぜひ積極的に活用しましょう。

シャドーイング・オーバーラッピング

やってみると面白いのが、
音声教材と音読の組み合わせ。

英文を流しながら、
英文と同時に、
文を読んでいく。

テキストは見ながらでもOKです。

やってみると難しいですが、
なかなか面白い。

慣れないうちは、
もにょもにょとなってしまうかもしれませんが、
それでも構いません。

やっていくうちに、英文がしっかり体に入り、
速読力がつきます。

さらに、英語の音声を注意深く聞くので、
リスニング力がついたり、発音もよくなったりします。

ぜひ、実践してみましょう。

まとめ

様々な学習法を紹介してきました。
ポイントは、とにかく、
「いろいろやってみよう!」
ということです。

自分なりに色々工夫して、楽しみましょう。

 

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