なじみのないものは覚えにくい??

こんにちは!
一英塾 勝田台校です。

2月も終わりに近づき、中学生は学年末テストの結果が返ってきています。
そのような中で、しっかりと勉強をして、ある程度点数は取れたものの、なんとなくそれぞれの分野で少しずつ点数を落としているというケースが結構あります。

今回は、そんな、
「ある程度勉強はしたのに、あれ?」
というケースについて、考えてみたいと思います。

取りこぼした原因①
「練習不足」

問題集を解いて、実は自力ではできていなかったものの、2回3回とわかるまで、できるまでやりきれなかった。そんなケースです。
このような場合は、とにかく、しっかり問題練習をして、ミスをしないように、しっかり身につける必要があります。

取りこぼした原因②
「実はなじみがない・十分理解できていない」

「教科書・問題集の用語を丸ごと覚えた。」
「ワークの問題はとりあえずできるようになったけれど、実は意味がよくわかっていない。」
そのような場合は、応用がきかなかったり、見直しでミスに気づかなかったり、忘れやすかったりします。
もちろん、とにかく知識を詰めたら、繋がりが見えたということもあるので、バランスが難しいところです。

普段からいろいろなものに興味があって、なんとなくいろいろな知識が豊富だと、同じ何かを暗記する場合でも、知っている知識と結びつけていき、覚えやすかったりします。

社会で言えば、
「歴史マンガをよく読んでいると、歴史分野の暗記がしやすい。」
という感じです。

春休みに向けて、問題を解き進めつつ、
・歴史マンガを読んでみる。
・なんとなく地図を眺めてみる。
・なんとなく図鑑を眺めてみる。
・面白そうな科学番組・歴史番組・紀行番組をテレビでみてみる。
などもしてみましょう。

そういえば、少し前に、
「ブラタモリ・武蔵小杉編」
でタモリさんが小学生に遭遇し、小学生が、
「あ!ブラタモリだ!え?テレビに出るの?録画!録画!!」
と大はしゃぎしていました。

小学生のうちからブラタモリを楽しみに見ていれば、
確かに、理科社会も「あ!ブラタモリで言ってたヤツだ!」
となって、勉強もしやすくなりそうです。

いずれにしても、いろいろなモノになじんでいくのが大切です。